back

ツヅキック（都築龍太の試合分析）

top

何かしらの変化がないと、ただ受けるサッカーになってしまう(J1第2節・横浜FM戦)
2023/03/04
中身が見えなかった試合。方向性が分からなかった(J1第1節・FC東京戦)
2023/02/25
決定的に点を取れる選手がいない。9番タイプがいれば…(シーズン総括2)
2022/12/29
いい時はいい縦パスが入っていたが、出る選手によって変わった(シーズン総括1)
2022/12/11
ポゼッション率が高いだけで、攻撃につながらないボールの回し方だった(J1第34節・福岡戦)
2022/11/10
裏でユンカー勝負だけだとやはり厳しい。個人の質でも劣った(J1第33節・横浜FM戦)
2022/11/05
試合をしているだけで、サッカーをしていない。そんな感じだった(J1第27節・札幌戦)
2022/10/18
大久保智明選手で相手を1、2枚はがせるのはレッズの武器になる(J1第32節・鳥栖戦)
2022/10/12
完敗。成熟度や質が違った。途中出場で流れを変えられる選手がいない(J1第31節・広島戦)
2022/10/07
シーズンで最も良くない試合の一つ。直線の動きが多かった(ルヴァンカップ準決勝第2戦・C大阪戦)
2022/10/01
ACL準決勝までの流れがなくなっている。モーベルグ選手一人では崩せない(ルヴァンカップ準決勝第1戦・C大阪戦)
2022/09/24
大味な、縦に速いサッカーになっていた(J1第30節・湘南戦)
2022/09/21
相手が守りやすいポゼッションをしていた(J1第26節・C大阪戦)
2022/09/17
レッズからするとラッキーなギャップがあった。ユンカーは…(J1第29節・柏戦)
2022/09/14
苦しい中で追い付いての勝点1というのは、ある程度評価していい(J1第28節・鹿島戦)
2022/09/10
きれいで良いサッカーをしたから勝ったわけじゃない(ACL準決勝・全北現代戦)
2022/09/02
最初は起点ができなかったが、1点目で流れを払拭できた(ACL準々決勝・BGパトゥム戦)
2022/08/24
ファウルでしか止められない際どい攻撃ができた(ACLラウンド16・ジョホールダルルタグジム戦)
2022/08/22
攻撃やポゼッションの質の違いは大きかった。完璧な試合 (J1第25節・磐田戦)
2022/08/15
評価が難しい。岩尾選手に加えて、もう一個前に起点を(ルヴァンカップ準々決勝第2戦・名古屋戦)
2022/08/12

前へ　　6/23　　次へ

　

(C)REDS PRESS