MIP投票結果(投票総数109)

1位 西川周作 … 74票
2位 該当なし … 10票
3位 青木拓矢 … 8票
4位 駒井善成 … 6票
5位 興梠慎三 … 4票
6位 石原直樹・梅崎司 … 2票
8位 柏木陽介・ズラタン リュビヤンキッチ・ 高木俊幸 … 1票

採点&寸評(採点総数44)

西川周作 6.5
PKは止められなかったが、それ以外のシーンは守護神の貫禄を見せた。試合後の熱さも良い。(世界のギシヤマ)

ブランコ イリッチ 5.5
フィジカル、足下の技術、前への推進力など、前評判を裏切らない力を披露。(やのじ)
初登場はうれしいが、期待はずれ。コンビネーションが深まれば戦力になる。(おぼろそぼろ)

那須大亮 5.5
ディフェンスリーダーとして奮闘した。(せい)

橋本和 5.5
守備面ではタフな応対を見せていた。(たまのり)
攻撃に特長があるにもかかわらず、攻撃に参加できず。(羽生のNAOKI)
ストッパーではなく、ウイングバックでないと厳しい。(ムッチー)

梅崎司 5.5
チームを引っ張ってほしかったが、ミスが目につく低調なパフォーマンスだった。(ヨッシー)

柏木陽介 6.0
風に苦しみながらも、普段通りのクオリティー。ただ、連係に難があった。(黒豹)

青木拓矢 6.0
コンディションが良い。組み立て時、柏木に預けすぎた。積極的に縦パスを入れてほしい。(猫玉)

駒井善成 6.0
交代出場の時に比べて迫力不足と感じた。(無記名)

石原直樹 5.5
自分のプレーできず、イライラが目立った。(トリビアライ)

高木俊幸 5.5
バイタルエリアでの怖さがなかった。仕掛けてファウルをもらうくらいのプレーも必要。(jun2)

ズラタン リュビヤンキッチ 6.0
しっかりとPKを成功。前線で存在感を発揮し続けた。(無記名)

興梠慎三 6.0
さすがのキープ力。存在感が違った。(ナンバー8)

永田充 5.5
風が強く吹いていたため、得意のロングフィードやサイドチェンジが発揮できず。(レッドソックス)

森脇良太 5.5
右サイドを活性化させようとするも空回り。(無記名)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 5.5
同時に3人を交代。無策としか考えられない。(阿佐ヶ谷凡人)
先発させた選手を信じてほしかった。(珈琲ぜんざい)
ケガ人なしでやりすごせたこと以外に収穫がなかった。(赤海)
サブ組を大量に先発させたことは評価できるが、コンビネーションの差がここまであるとは。(れっどさんだー)

試合レポート
2016年5月3日(火・祝)ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=番記者による採点&寸評
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=ポイント
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=選手コメント2
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=選手コメント
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=監督コメント
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=試合詳細(スコア経過、出場選手など)
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=見どころ
ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=予想スタメン

練習レポート
2016年5月3日(火・祝)ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦
選手コメント【伊藤涼太郎・梅崎司・那須大亮・平川忠亮】
浦項スティーラーズ戦、大幅なメンバー変更か
首位通過が目標、ACL公式会見
平川忠亮の誕生日。違いを見せる37歳
高木俊幸、「KLM」の次は「TIZ」
伊藤涼太郎がデビュー、それぞれのデビュー戦は?

お知らせ 
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ACLグループステージMD6・浦項スティーラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評

『レッズプレス!!』の有料会員による「MIP投票」の結果と、「採点&寸評」となります。最も多く投票された採点が、読者の採点として採用されます。また、寸評は、編集部で印象的だと感じたコメントを選出しています。その際、 『レッズプレス!!』の表記ルールに基づき、一部、編集を行っております。必ずしも投稿された文章がそのまま掲載されないことをご了承ください。


MIP投票結果(投票総数109)

1位 西川周作 … 74票
2位 該当なし … 10票
3位 青木拓矢 … 8票
4位 駒井善成 … 6票
5位 興梠慎三 … 4票
6位 石原直樹・梅崎司 … 2票
8位 柏木陽介・ズラタン リュビヤンキッチ・ 高木俊幸 … 1票

採点&寸評(採点総数44)

西川周作 6.5
PKは止められなかったが、それ以外のシーンは守護神の貫禄を見せた。試合後の熱さも良い。(世界のギシヤマ)

ブランコ イリッチ 5.5
フィジカル、足下の技術、前への推進力など、前評判を裏切らない力を披露。(やのじ)
初登場はうれしいが、期待はずれ。コンビネーションが深まれば戦力になる。(おぼろそぼろ)

那須大亮 5.5
ディフェンスリーダーとして奮闘した。(せい)

橋本和 5.5
守備面ではタフな応対を見せていた。(たまのり)
攻撃に特長があるにもかかわらず、攻撃に参加できず。(羽生のNAOKI)
ストッパーではなく、ウイングバックでないと厳しい。(ムッチー)

梅崎司 5.5
チームを引っ張ってほしかったが、ミスが目につく低調なパフォーマンスだった。(ヨッシー)

柏木陽介 6.0
風に苦しみながらも、普段通りのクオリティー。ただ、連係に難があった。(黒豹)

青木拓矢 6.0
コンディションが良い。組み立て時、柏木に預けすぎた。積極的に縦パスを入れてほしい。(猫玉)

駒井善成 6.0
交代出場の時に比べて迫力不足と感じた。(無記名)

石原直樹 5.5
自分のプレーできず、イライラが目立った。(トリビアライ)

高木俊幸 5.5
バイタルエリアでの怖さがなかった。仕掛けてファウルをもらうくらいのプレーも必要。(jun2)

ズラタン リュビヤンキッチ 6.0
しっかりとPKを成功。前線で存在感を発揮し続けた。(無記名)

興梠慎三 6.0
さすがのキープ力。存在感が違った。(ナンバー8)

永田充 5.5
風が強く吹いていたため、得意のロングフィードやサイドチェンジが発揮できず。(レッドソックス)

森脇良太 5.5
右サイドを活性化させようとするも空回り。(無記名)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 5.5
同時に3人を交代。無策としか考えられない。(阿佐ヶ谷凡人)
先発させた選手を信じてほしかった。(珈琲ぜんざい)
ケガ人なしでやりすごせたこと以外に収穫がなかった。(赤海)
サブ組を大量に先発させたことは評価できるが、コンビネーションの差がここまであるとは。(れっどさんだー)

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首位通過が目標、ACL公式会見
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高木俊幸、「KLM」の次は「TIZ」
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