高木俊幸、「KLM」の次は「TIZ」
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。
浦和レッズは5月1日（日）、午前11時から全体練習をおよそ1時間半、快晴の下、汗を流した。いつもより選手が少ないと感じたが、気のせいではなかった。4月29日（金）明治安田生命J1 ファーストステージ第9節名古屋グランパス戦先発組のなか、武藤雄樹ら6選手の姿はクラブハウスになく、休養・調整に専念。興梠慎三、森脇良太、柏木陽介が別メニュー調整。西川周作のみ全てのメニューを消化した。
このことから、あさって3日（火）AFCアジアチャンピオンズリーグ グループリーグMD6 ホーム 浦項スティーラーズ戦は、これまで出番がなかった選手にチャンスがめぐってきそうだ。
中でも、気を吐いているのが高木俊幸。
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