MIP投票結果(投票総数48)
1位 該当なし … 25票
2位 興梠慎三 … 12票
3位 阿部勇樹 … 4票
4位 関根貴大・高木俊幸 … 2票
6位 ズラタン リュビヤンキッチ・西川周作・槙野智章 … 1票

採点&寸評(採点総数46)
西川周作 5.5
いずれの失点も気の毒。プレーの質は悪くなかった。(レッドアロー)
GKとして仕事を果たすも、ディフェンスラインがあれでは……。(世界のギシヤマ)

森脇良太 5.5
攻撃では、元FWの片りんを見せシュートを打ったが、守備では何度もサイドからの攻撃を許した。(レッドアロー)

遠藤航 5.5
後半はミスが目立った。いつものロングフィードもあまり見られなかった。(羽生のNAOKI)

槙野智章 4.0
最低な守備で試合を壊した。(浦和の太陽)
リーグ最終節の横浜F・マリノス戦と同じ抜かれ方。スピードのある選手への対応を修正できていなかった。(赤雄)

関根貴大 5.5
先制点のアシストはさすがだった。しかし、その後は相手に抑えられる。90分間を通して見たかった。(羽生のNAOKI)

柏木陽介 5.5
チームを引っ張れず空回り。(せい)
健闘していたと思うが、「背番号10」にはプレー以上の何かが求められる。(黒豹)

阿部勇樹 5.5
自らが負のゲーム感に入り込み、周りを修正できなかった。(小野伸二に魅せられて)
大事な場面でのパスミスも気になったが、キャプテンとしてもっと鬼神のように味方を鼓舞してほしかった。(たまのり)

宇賀神友弥 4.5
全てがダメな日だった。失速の大きな原因となった。(無記名)
大一番で致命的なミス。倒れればファウルを取ってもらえるという考えは意識が低すぎる。(馬橋レッズ)

武藤雄樹 5.5
9番を背負いながら大一番であれだけ逸機を重ねては、擁護のしようがない。(無記名)
いくつかあった決定機でゴールしてほしかった。(阿佐ヶ谷凡人)

高木俊幸 5.0
JリーグYBCルヴァンカップ時のようなキレがなくなってしまい、存在感がなかった。(レッドソックス)

興梠慎三 5.5
先制点は期待通り。それからは相手のマークに遭い、なかなかボールを納められなかった。浦和のエースとして、ダメ押しができると良かった。(馬橋レッズ)

青木拓矢 5.5
試合の流れを変えられず。そこまで期待するのは荷が重いか。(田中さん)

駒井善成 5.5
大観衆に気おされたか、リーグ屈指のドリブルも相手の策に封じられしまった。(レッドソックス)

ズラタン リュビヤンキッチ 採点せず
前線でのボールの収まりやキープ力は良いが、長身を生かしたセットプレーではゴールを決めてほしかった。(レッドソックス)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 4.0
交代カードを、あまりにも早く使いすぎた。(アラン)
なぜ大一番になると、いつものサッカーができなくなるのだろうか。(阿佐ヶ谷凡人)
なぜ、槙野選手のパワープレーが必要だったのか? 冷静さが欠けていた。(無記名)
相手に押し込まれた時間帯に改善できるキッカケを与えるような選手交代をしてほしい。(赤い亜熊)
望み通り、最も批判されるべきは監督だろう。いつも連呼するポジティブとは真逆のネガティブ発言を試合前に乱発し、逆モチベーターとなってしまった。(ヨッシー)

試合レポート
2016年12月3日(土)チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=番記者による採点&寸評
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=ポイント
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその4
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=監督コメント
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその3
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその2
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメント
チャンピオンシップ決勝第2戦=試合詳細(スコア経過、出場選手など)
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=予想スタメン
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=見どころ
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=前日会見

練習レポート
2016年12月3日(土)チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦
柏木陽介「0-0の気持ちで迎える」
先発は「KTM」が濃厚、李忠成はベンチスタートか
李忠成「最初の5分で決まる」
ホーム埼スタ、最高のアドバンテージ

お知らせ 
2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評|レッズプレス!!

top
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評

『レッズプレス!!』の有料会員による「MIP投票」の結果と、「採点&寸評」となります。最も多く投票された採点が、読者の採点として採用されます。また、寸評は、編集部で印象的だと感じたコメントを選出しています。その際、 『レッズプレス!!』の表記ルールに基づき、一部、編集を行っております。必ずしも投稿された文章がそのまま掲載されないことをご了承ください。


MIP投票結果(投票総数48)
1位 該当なし … 25票
2位 興梠慎三 … 12票
3位 阿部勇樹 … 4票
4位 関根貴大・高木俊幸 … 2票
6位 ズラタン リュビヤンキッチ・西川周作・槙野智章 … 1票

採点&寸評(採点総数46)
西川周作 5.5
いずれの失点も気の毒。プレーの質は悪くなかった。(レッドアロー)
GKとして仕事を果たすも、ディフェンスラインがあれでは……。(世界のギシヤマ)

森脇良太 5.5
攻撃では、元FWの片りんを見せシュートを打ったが、守備では何度もサイドからの攻撃を許した。(レッドアロー)

遠藤航 5.5
後半はミスが目立った。いつものロングフィードもあまり見られなかった。(羽生のNAOKI)

槙野智章 4.0
最低な守備で試合を壊した。(浦和の太陽)
リーグ最終節の横浜F・マリノス戦と同じ抜かれ方。スピードのある選手への対応を修正できていなかった。(赤雄)

関根貴大 5.5
先制点のアシストはさすがだった。しかし、その後は相手に抑えられる。90分間を通して見たかった。(羽生のNAOKI)

柏木陽介 5.5
チームを引っ張れず空回り。(せい)
健闘していたと思うが、「背番号10」にはプレー以上の何かが求められる。(黒豹)

阿部勇樹 5.5
自らが負のゲーム感に入り込み、周りを修正できなかった。(小野伸二に魅せられて)
大事な場面でのパスミスも気になったが、キャプテンとしてもっと鬼神のように味方を鼓舞してほしかった。(たまのり)

宇賀神友弥 4.5
全てがダメな日だった。失速の大きな原因となった。(無記名)
大一番で致命的なミス。倒れればファウルを取ってもらえるという考えは意識が低すぎる。(馬橋レッズ)

武藤雄樹 5.5
9番を背負いながら大一番であれだけ逸機を重ねては、擁護のしようがない。(無記名)
いくつかあった決定機でゴールしてほしかった。(阿佐ヶ谷凡人)

高木俊幸 5.0
JリーグYBCルヴァンカップ時のようなキレがなくなってしまい、存在感がなかった。(レッドソックス)

興梠慎三 5.5
先制点は期待通り。それからは相手のマークに遭い、なかなかボールを納められなかった。浦和のエースとして、ダメ押しができると良かった。(馬橋レッズ)

青木拓矢 5.5
試合の流れを変えられず。そこまで期待するのは荷が重いか。(田中さん)

駒井善成 5.5
大観衆に気おされたか、リーグ屈指のドリブルも相手の策に封じられしまった。(レッドソックス)

ズラタン リュビヤンキッチ 採点せず
前線でのボールの収まりやキープ力は良いが、長身を生かしたセットプレーではゴールを決めてほしかった。(レッドソックス)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 4.0
交代カードを、あまりにも早く使いすぎた。(アラン)
なぜ大一番になると、いつものサッカーができなくなるのだろうか。(阿佐ヶ谷凡人)
なぜ、槙野選手のパワープレーが必要だったのか? 冷静さが欠けていた。(無記名)
相手に押し込まれた時間帯に改善できるキッカケを与えるような選手交代をしてほしい。(赤い亜熊)
望み通り、最も批判されるべきは監督だろう。いつも連呼するポジティブとは真逆のネガティブ発言を試合前に乱発し、逆モチベーターとなってしまった。(ヨッシー)

試合レポート
2016年12月3日(土)チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=番記者による採点&寸評
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=ポイント
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその4
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=監督コメント
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその3
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメントその2
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=選手コメント
チャンピオンシップ決勝第2戦=試合詳細(スコア経過、出場選手など)
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=予想スタメン
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=見どころ
チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦=前日会見

練習レポート
2016年12月3日(土)チャンピオンシップ決勝第2戦・鹿島アントラーズ戦
柏木陽介「0-0の気持ちで迎える」
先発は「KTM」が濃厚、李忠成はベンチスタートか
李忠成「最初の5分で決まる」
ホーム埼スタ、最高のアドバンテージ

お知らせ 
2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS