MIP投票結果(投票総数137)
1位 柏木陽介 … 76票
2位 阿部勇樹 … 21票
3位 関根貴大 … 16票
4位 駒井善成 … 11票
5位 森脇良太・該当なし … 3票
7位 興梠慎三・高木俊幸・西川周作 … 2票
10位 武藤雄樹 … 1票

採点&寸評(採点総数37)
西川周作 6.0
無失点試合の新記録は達成できず残念だったが、横浜F・マリノスMF齋藤学との競り合いなど、危険な場面で落ち着いた処理。存在感を見せた。(レッドソックス)

森脇良太 6.0
冷静にプレーができた。失点は喫したが、攻守に活躍していた。(黒豹)

遠藤航 6.0
危機察知能力とロングフィードでチームを引っ張る。(せい)
同じパターンで三度目の失点。明治安田生命Jリーグチャンピオンシップまでに修正したい。(ムッチー)

槙野智章 6.0
失点シーンで真っすぐ行かず、右に逃げたのはなぜか。(サラ)
相手が守備的だったこともあり攻撃参加が多かったが、失点シーンは高い位置取りが裏目に出た。(やのじ)

関根貴大 6.5
最近クロスの精度が落ちている。(阿佐ヶ谷凡人)
攻守にわたる貢献は素晴らしい。あとはゴールが見たい。(夏英健)
先制点を導いた裏取りからのシュートも素晴らしかったが、失点シーンで相手FWに最後まで食らいついたことも評価。(たまのり)

柏木陽介 6.5
背番号10に相応しいゴール。10年前の優勝が決まった試合のポンテのように、10番の活躍は心強い。(☆たまも)

阿部勇樹 6.0
相手が引き気味で、攻撃が停滞した時はバランスを保ちつつ上がる。守備でも安定感を見せた。(浦和の赤いライオン)

駒井善成 6.0
失点につながるボールロストはいただけないが、ドリブルは相手にとって脅威だった。(赤烏)
チームに欠かせない戦力。縦にえぐる、中に入る、簡単に入れるの使い分けが今後の課題。(小野伸二に魅せられて)

武藤雄樹 6.0
失点は悔しかったと思うが攻守の大奮戦はお見事。(赤雄)

高木俊幸 6.0
相手に引かれ、行き場をなくした。コンビネーションが乏しいので工夫が必要だ。(ヨッシー)

興梠慎三 6.0
キープしようにも2シャドーとの距離があり、孤立気味だった。(ナンバー8)

李忠成 6.0
短い時間でとにかく得点に絡む仕事人ぶり。もっと評価されるべきだ。(ヨッシー)

青木拓矢 6.0
広範囲を動き回り、攻守に貢献した。(ナンバー8)

ズラタン リュビヤンキッチ 6.0
相手の目先を変えることは成功。ゴールを決められればMVPだった。(無記名)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 6.0
よくぞ選手たちをレッズのサッカーをここまで育ててくれた。この試合のヒーローはミシャだ。(レッドソックス)
川崎フロンターレが逆転負けした結果、年間最多勝点が転がり込んだ。幸運以外の何ものでもなく、この試合から得たものも皆無だった。(赤飯)

試合レポート
2016年11月3日(木・祝)J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=番記者による採点&寸評
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=ポイント
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=選手コメントその2
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=選手コメント
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=監督コメント
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=試合詳細(スコア経過、出場選手など)
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=予想スタメン
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=見どころ
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=前日会見

練習レポート
2016年11月3日(木・祝)J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦
興梠慎三「今年こそ悔しい想いはしない」
いよいよ年間勝点1位をかけた最終節
オフ明け異例のミニゲーム。選手たちのコンディションは?
すべての基礎はここにある

お知らせ 
2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評

『レッズプレス!!』の有料会員による「MIP投票」の結果と、「採点&寸評」となります。最も多く投票された採点が、読者の採点として採用されます。また、寸評は、編集部で印象的だと感じたコメントを選出しています。その際、 『レッズプレス!!』の表記ルールに基づき、一部、編集を行っております。必ずしも投稿された文章がそのまま掲載されないことをご了承ください。


MIP投票結果(投票総数137)
1位 柏木陽介 … 76票
2位 阿部勇樹 … 21票
3位 関根貴大 … 16票
4位 駒井善成 … 11票
5位 森脇良太・該当なし … 3票
7位 興梠慎三・高木俊幸・西川周作 … 2票
10位 武藤雄樹 … 1票

採点&寸評(採点総数37)
西川周作 6.0
無失点試合の新記録は達成できず残念だったが、横浜F・マリノスMF齋藤学との競り合いなど、危険な場面で落ち着いた処理。存在感を見せた。(レッドソックス)

森脇良太 6.0
冷静にプレーができた。失点は喫したが、攻守に活躍していた。(黒豹)

遠藤航 6.0
危機察知能力とロングフィードでチームを引っ張る。(せい)
同じパターンで三度目の失点。明治安田生命Jリーグチャンピオンシップまでに修正したい。(ムッチー)

槙野智章 6.0
失点シーンで真っすぐ行かず、右に逃げたのはなぜか。(サラ)
相手が守備的だったこともあり攻撃参加が多かったが、失点シーンは高い位置取りが裏目に出た。(やのじ)

関根貴大 6.5
最近クロスの精度が落ちている。(阿佐ヶ谷凡人)
攻守にわたる貢献は素晴らしい。あとはゴールが見たい。(夏英健)
先制点を導いた裏取りからのシュートも素晴らしかったが、失点シーンで相手FWに最後まで食らいついたことも評価。(たまのり)

柏木陽介 6.5
背番号10に相応しいゴール。10年前の優勝が決まった試合のポンテのように、10番の活躍は心強い。(☆たまも)

阿部勇樹 6.0
相手が引き気味で、攻撃が停滞した時はバランスを保ちつつ上がる。守備でも安定感を見せた。(浦和の赤いライオン)

駒井善成 6.0
失点につながるボールロストはいただけないが、ドリブルは相手にとって脅威だった。(赤烏)
チームに欠かせない戦力。縦にえぐる、中に入る、簡単に入れるの使い分けが今後の課題。(小野伸二に魅せられて)

武藤雄樹 6.0
失点は悔しかったと思うが攻守の大奮戦はお見事。(赤雄)

高木俊幸 6.0
相手に引かれ、行き場をなくした。コンビネーションが乏しいので工夫が必要だ。(ヨッシー)

興梠慎三 6.0
キープしようにも2シャドーとの距離があり、孤立気味だった。(ナンバー8)

李忠成 6.0
短い時間でとにかく得点に絡む仕事人ぶり。もっと評価されるべきだ。(ヨッシー)

青木拓矢 6.0
広範囲を動き回り、攻守に貢献した。(ナンバー8)

ズラタン リュビヤンキッチ 6.0
相手の目先を変えることは成功。ゴールを決められればMVPだった。(無記名)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 6.0
よくぞ選手たちをレッズのサッカーをここまで育ててくれた。この試合のヒーローはミシャだ。(レッドソックス)
川崎フロンターレが逆転負けした結果、年間最多勝点が転がり込んだ。幸運以外の何ものでもなく、この試合から得たものも皆無だった。(赤飯)

試合レポート
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J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=予想スタメン
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=見どころ
J1セカンドステージ第17節・横浜F・マリノス戦=前日会見

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興梠慎三「今年こそ悔しい想いはしない」
いよいよ年間勝点1位をかけた最終節
オフ明け異例のミニゲーム。選手たちのコンディションは?
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