MIP投票結果(投票総数54)
1位 青木拓矢 … 17票
2位 該当なし … 13票
3位 駒井善成 … 8票
4位 永田充 … 6票
5位 梅崎司 … 3票
6位 ズラタン リュビヤンキッチ・西川周作 … 2票
8位 興梠慎三・平川忠亮・槙野智章 … 1票

採点&寸評(採点総数27)

西川周作 6.0
プレーに大きな破綻はなく1失点に抑えたが、日本を代表するGKとしてPKを止めてほしかった。(ハトドン)

那須大亮 5.5
やり方が同じとはいえ、普段とは異なるポジション、フォーメーションに戸惑っていた。(無記名)

槙野智章 5.5
PKを取られてもおかしくない。手癖が悪い。(高木レッズ)

永田充 5.5
守備で強さを見せた。相手が1人少なくなってからは、もっと積極的に攻め上がってほしかった。(たまのり)

橋本和 5.5
橋本だけの問題だけではないが、期待したほどのパフォーマンスを発揮できなかった。(黒豹)

梅崎司 5.5
このメンバーの中では、攻撃をけん引する役割を果たす必要があったが、存在感を発揮できずに終わる。(世界のギシヤマ)

平川忠亮 5.5
スピードやクロスなどを見せる機会がなかった。(無記名)

青木拓矢 6.0
何度か前線に顔を出しシュートを打つなど、いつもと違うプレーが見られた。(レッドソックス)

駒井善成 5.5
短期間である程度チームに入り込めているが、「つなぎ」に終始。もっと積極的にシュートやドリブルを仕掛けてほしい。(ろびい)

高木俊幸 5.0
キッカーとして期待したが、不発に終わった。(ヨッシー)

ズラタン リュビヤンキッチ 5.5
前線でボールを収めるなど、役割は果たす。ただ、こうした試合ではストライカーの活躍が不可欠で、その点は物足りなかった。(田中一郎)

森脇良太 5.5
投入後からチームが安定。(無記名)

興梠慎三 6.0
反転して近距離からシュートを放つも正面。切れの良さは見えたがヒーローになれず。(jun2)

石原直樹 5.5
局面を打開し、結果を残してほしかった。(無記名)

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 5.5
アウェイで勝点1は持ち帰りたかったが、後手に回った。3枚替えで出場した選手は先発で使うべきだった。ACLはテストの場ではない。(浦和の赤いライオン)
今回のメンバー選考に、これから先の期待が持てた。必ずしも良い出来といえる選手ばかりではなかったが、シーズン通してみれば良い判断だったと思う。(信州赤菱)
3枚替えというTVゲームのような采配。1枚でも残しておけば、相手の退場した後、何とかできたかもしれない。(せい)

試合レポート
2016年3月2日(水)ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦
ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評
ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦=先発メンバー&審判団
ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦=試合詳細
ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=ポイント
ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=選手コメント
ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=監督コメント
ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦=予想スタメン

練習レポート
2016年3月2日(水)ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦
永田充「高さでは全然負けていない」
監督&槙野智章、ACL前日記者会見
伊藤涼太郎、初ベンチの感想は
ACL男の石原直樹、浦項戦に帯同!

お知らせ
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ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=読者によるMIP投票結果、採点&寸評

『レッズプレス!!』の有料会員による「MIP投票」の結果と、「採点&寸評」となります。最も多く投票された採点が、読者の採点として採用されます。また、寸評は、編集部で印象的だと感じたコメントを選出しています。その際、 『レッズプレス!!』の表記ルールに基づき、一部、編集を行っております。必ずしも投稿された文章がそのまま掲載されないことをご了承ください。


MIP投票結果(投票総数54)
1位 青木拓矢 … 17票
2位 該当なし … 13票
3位 駒井善成 … 8票
4位 永田充 … 6票
5位 梅崎司 … 3票
6位 ズラタン リュビヤンキッチ・西川周作 … 2票
8位 興梠慎三・平川忠亮・槙野智章 … 1票

採点&寸評(採点総数27)

西川周作 6.0
プレーに大きな破綻はなく1失点に抑えたが、日本を代表するGKとしてPKを止めてほしかった。(ハトドン)

那須大亮 5.5
やり方が同じとはいえ、普段とは異なるポジション、フォーメーションに戸惑っていた。(無記名)

槙野智章 5.5
PKを取られてもおかしくない。手癖が悪い。(高木レッズ)

永田充 5.5
守備で強さを見せた。相手が1人少なくなってからは、もっと積極的に攻め上がってほしかった。(たまのり)

橋本和 5.5
橋本だけの問題だけではないが、期待したほどのパフォーマンスを発揮できなかった。(黒豹)

梅崎司 5.5
このメンバーの中では、攻撃をけん引する役割を果たす必要があったが、存在感を発揮できずに終わる。(世界のギシヤマ)

平川忠亮 5.5
スピードやクロスなどを見せる機会がなかった。(無記名)

青木拓矢 6.0
何度か前線に顔を出しシュートを打つなど、いつもと違うプレーが見られた。(レッドソックス)

駒井善成 5.5
短期間である程度チームに入り込めているが、「つなぎ」に終始。もっと積極的にシュートやドリブルを仕掛けてほしい。(ろびい)

高木俊幸 5.0
キッカーとして期待したが、不発に終わった。(ヨッシー)

ズラタン リュビヤンキッチ 5.5
前線でボールを収めるなど、役割は果たす。ただ、こうした試合ではストライカーの活躍が不可欠で、その点は物足りなかった。(田中一郎)

森脇良太 5.5
投入後からチームが安定。(無記名)

興梠慎三 6.0
反転して近距離からシュートを放つも正面。切れの良さは見えたがヒーローになれず。(jun2)

石原直樹 5.5
局面を打開し、結果を残してほしかった。(無記名)

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督 5.5
アウェイで勝点1は持ち帰りたかったが、後手に回った。3枚替えで出場した選手は先発で使うべきだった。ACLはテストの場ではない。(浦和の赤いライオン)
今回のメンバー選考に、これから先の期待が持てた。必ずしも良い出来といえる選手ばかりではなかったが、シーズン通してみれば良い判断だったと思う。(信州赤菱)
3枚替えというTVゲームのような采配。1枚でも残しておけば、相手の退場した後、何とかできたかもしれない。(せい)

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ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦=予想スタメン

練習レポート
2016年3月2日(水)ACLグループステージ MD2・浦項スティーラーズ戦
永田充「高さでは全然負けていない」
監督&槙野智章、ACL前日記者会見
伊藤涼太郎、初ベンチの感想は
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