《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
前半の立ち上がりは、特に慎重に入りすぎたかなという印象を受けた。そういう中で浦項スティーラーズはアグレッシブに戦ってきたが、PKを与えてしまって0−1でリードされてしまった。その後は落ち着いてプレーをしていたし、相手に攻められてはいたがチャンスらしいチャンスはなかったと思っている。

後半はわれわれが非常にアグレッシブに攻撃を仕掛け、特に、相手が1人少なくなってからは、われわれが一方的に相手のゴールに攻めるような展開になった。しかし、あれだけ決定機がありながら決め切れなければ、追い付くことも勝利を収めることも難しい。
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試合レポート|ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=監督コメント|レッズプレス!!

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ACLグループステージMD2・浦項スティーラーズ戦=監督コメント

《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
前半の立ち上がりは、特に慎重に入りすぎたかなという印象を受けた。そういう中で浦項スティーラーズはアグレッシブに戦ってきたが、PKを与えてしまって0−1でリードされてしまった。その後は落ち着いてプレーをしていたし、相手に攻められてはいたがチャンスらしいチャンスはなかったと思っている。

後半はわれわれが非常にアグレッシブに攻撃を仕掛け、特に、相手が1人少なくなってからは、われわれが一方的に相手のゴールに攻めるような展開になった。しかし、あれだけ決定機がありながら決め切れなければ、追い付くことも勝利を収めることも難しい。
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