《リカルド・ロドリゲス監督》

今日はスタートですごく良い入りができたと思います。前半20分くらいで伊藤敦樹、松尾(佑介)と点を取ることができ、決定力が高くこの試合を始めることができたと思います。

それ以降はボールを持つ時間が短くなり、縦に早く攻撃していた部分からのロストによって相手にボールを持たれる時間が長くなりましたが、セットプレーからのチャンスもできていたと思います。

後半はそこを修正したかったのですが相手にボールを持たれてしまいました。ただその中でもしっかりとゲームをコントロールしながら進めていけたと思っています。

相手は、特にインスイングクロスなどの放り込みのような形が増えてきた中で、いくつか危ない場面をつくられました。PKで失点したあとは、落ち着きを取り戻すために選手たちが切り替えて入ってくれたと思います。3点目を取れてチームにさらに落ち着きをもたらすことができ、しっかりと最後の最後まで全員が戦い抜いた結果が、勝ちにつながったと思っています。

ただ、理想を言うならば、もっとわれわれがボールをしっかりと握って守備の時間を短くすることができればよかったと思っています。

(川崎フロンターレ戦では、ボランチを3人にするなど、レッズ側が変化をして対応する試合が多かったが。今日は自分たちの良さを出していたように思う。それは今の状態に自信を持っているからか?)
前回の試合との違いとして、小泉(佳穂)ではなく江坂(任)でスタートしたところがありました。違いはそこにあると思いますが、今までやってきた連係、つなぎ、崩しの部分は継続してやっていきました。今回に関しては何かを変えるというより、今やれていることをしっかりと継続し、そこに安定性を持たせる、というところでした。

(6月18日の名古屋戦以降は毎試合得点で、大半の試合が複数得点。最近は得点のにおいが増しているように思えるが?)
今シーズンは選手が大きく入れ替わって、また途中から新加入選手がいて、全員がそろって練習する機会があまりありませんでした。われわれに足りていなかったのは、チーム全員がそろってしっかりとトレーニングすること、そしてわれわれがどういうプレーをしたいのか、全員が同じ絵をイメージしながらプレーするところで、これを中断期間に全員でやれたのがよかったと思っています。全員が同じイメージを共有するため、特に攻撃の部分で今はしっかり共有、練習ができていますので、そこが結果につながっているのだと思います。

(酒井宏樹選手の足の状態?)
内側のところに少し違和感があった、ということでした。ただ重症ではないので、どれくらいで回復できるかは、追って見ていければと思います。

(知念哲矢選手がリーグで初先発したが?)
すごくいいプレーをしてくれたと思っています。長い時間を戦い、すべてを出し尽くしてくれたと思います。前半でいくつかミスがありましたが、そこは今後の改善点としながら、守備のところでは球際の強さやエリア内での強さ、そういうところをこの試合で見せてくれたと思います。今は調子だけではなく、向上している選手だと思っています。前回のパリ・サンジェルマン戦に続き、この試合でもいいプレーができたと思っています。

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J1第23節・川崎F戦=監督コメント

《リカルド・ロドリゲス監督》

今日はスタートですごく良い入りができたと思います。前半20分くらいで伊藤敦樹、松尾(佑介)と点を取ることができ、決定力が高くこの試合を始めることができたと思います。

それ以降はボールを持つ時間が短くなり、縦に早く攻撃していた部分からのロストによって相手にボールを持たれる時間が長くなりましたが、セットプレーからのチャンスもできていたと思います。

後半はそこを修正したかったのですが相手にボールを持たれてしまいました。ただその中でもしっかりとゲームをコントロールしながら進めていけたと思っています。

相手は、特にインスイングクロスなどの放り込みのような形が増えてきた中で、いくつか危ない場面をつくられました。PKで失点したあとは、落ち着きを取り戻すために選手たちが切り替えて入ってくれたと思います。3点目を取れてチームにさらに落ち着きをもたらすことができ、しっかりと最後の最後まで全員が戦い抜いた結果が、勝ちにつながったと思っています。

ただ、理想を言うならば、もっとわれわれがボールをしっかりと握って守備の時間を短くすることができればよかったと思っています。

(川崎フロンターレ戦では、ボランチを3人にするなど、レッズ側が変化をして対応する試合が多かったが。今日は自分たちの良さを出していたように思う。それは今の状態に自信を持っているからか?)
前回の試合との違いとして、小泉(佳穂)ではなく江坂(任)でスタートしたところがありました。違いはそこにあると思いますが、今までやってきた連係、つなぎ、崩しの部分は継続してやっていきました。今回に関しては何かを変えるというより、今やれていることをしっかりと継続し、そこに安定性を持たせる、というところでした。

(6月18日の名古屋戦以降は毎試合得点で、大半の試合が複数得点。最近は得点のにおいが増しているように思えるが?)
今シーズンは選手が大きく入れ替わって、また途中から新加入選手がいて、全員がそろって練習する機会があまりありませんでした。われわれに足りていなかったのは、チーム全員がそろってしっかりとトレーニングすること、そしてわれわれがどういうプレーをしたいのか、全員が同じ絵をイメージしながらプレーするところで、これを中断期間に全員でやれたのがよかったと思っています。全員が同じイメージを共有するため、特に攻撃の部分で今はしっかり共有、練習ができていますので、そこが結果につながっているのだと思います。

(酒井宏樹選手の足の状態?)
内側のところに少し違和感があった、ということでした。ただ重症ではないので、どれくらいで回復できるかは、追って見ていければと思います。

(知念哲矢選手がリーグで初先発したが?)
すごくいいプレーをしてくれたと思っています。長い時間を戦い、すべてを出し尽くしてくれたと思います。前半でいくつかミスがありましたが、そこは今後の改善点としながら、守備のところでは球際の強さやエリア内での強さ、そういうところをこの試合で見せてくれたと思います。今は調子だけではなく、向上している選手だと思っています。前回のパリ・サンジェルマン戦に続き、この試合でもいいプレーができたと思っています。

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