(沖永雄一郎)

ボールを回しながら、またも違いを見せたドリブラー

第1節に比べても、さらに“格”で劣る相手との戦い。それだけに、山東泰山はライオン・シティ・セーラーズよりもはっきりと、守備的な戦いを挑んできた。セーラーズがみせたような[4−4−2]の守備、それも中途半端に構える形は、リカルド・ロドリゲス監督が志向するサッカーのお得意様ともいえるが、今回はより後方に人数を割いて[5−4−1]で深く構えてきた。

山東は前からプレッシャーに来ないため、浦和は容易に前進できるが最後に多くの人壁を突破しなければならない。序盤はうまくサイドを崩しながら、強引にこじ開けようとするシーンも交えてチャンスを作るが決めきれない。すると山東の選手たちも慣れが生じてくるため、少しずつ自分たちでも攻撃ができるようになってくる。21分には初めて浦和のゴール前まで迫りCKも獲得した。

ここで『行けるぞ』という感覚が芽生えたのだろう。山東のディフェンスが少し積極的になった。しかしこれが逆に、試合の分かれ目ともなってしまった。

23分、・・・・・・
会員登録はこちら" />

back

試合レポート|ACL GS第2節・山東泰山戦=ポイント|レッズプレス!!

top
ACL GS第2節・山東泰山戦=ポイント

(沖永雄一郎)

ボールを回しながら、またも違いを見せたドリブラー

第1節に比べても、さらに“格”で劣る相手との戦い。それだけに、山東泰山はライオン・シティ・セーラーズよりもはっきりと、守備的な戦いを挑んできた。セーラーズがみせたような[4−4−2]の守備、それも中途半端に構える形は、リカルド・ロドリゲス監督が志向するサッカーのお得意様ともいえるが、今回はより後方に人数を割いて[5−4−1]で深く構えてきた。

山東は前からプレッシャーに来ないため、浦和は容易に前進できるが最後に多くの人壁を突破しなければならない。序盤はうまくサイドを崩しながら、強引にこじ開けようとするシーンも交えてチャンスを作るが決めきれない。すると山東の選手たちも慣れが生じてくるため、少しずつ自分たちでも攻撃ができるようになってくる。21分には初めて浦和のゴール前まで迫りCKも獲得した。

ここで『行けるぞ』という感覚が芽生えたのだろう。山東のディフェンスが少し積極的になった。しかしこれが逆に、試合の分かれ目ともなってしまった。

23分、・・・・・・


ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS