マチェイ・スコルジャ監督「これほど強いチームとの対戦経験は重要なものになる」

《マチェイ・スコルジャ監督》
Q:今夜は何が悪かったと思うか。それともマンチェスター・シティは、他の、どのチームよりも良すぎたのだろうか?
マ:もちろん、私の目には、相手は最高のチームに映ったが、私たちのプランが完璧に機能しなかった事も事実だ。ボールポゼッションは、マンチェスター・シティが上だろうと予想していたが、カウンターアタックのプランがうまく機能しなかった。両チームのフィジカル面での違いが大きかったかもしれない。そして、マンチェスター・シティのようなチームとプレーする経験がなかった事も、原因の1つだったかもしれない。なので、前半の何が良くなかったかと言うと、カウンターアタックが機能しなかった事だ。

Q:カウンターを狙っていた前半で、終了間際に不運な失点をした。それをどう考え、ハーフタイムにどういう指示をしたか。また、3位決定戦に向けて、どのようにチームを盛り立てていきたいか。
マ:ボールを取り戻した時に、相手のDFラインの背後を狙おうとした。また、的確な判断が出来ていなかったり、サイドチェンジが足りなかったので、もっと忍耐強く、落ち着いてプレーしようとした。試合前、ボールを持ったら責任を持ってプレーするよう伝えていたが、ポゼッションが26%と非常に低い状況だった。カウンターのチャンスは、何度かあったが、先制点が大きく影響した。前半を無失点で終えていれば、もう少し落ち着いて、自信をもってプレー出来たかもしれない。しかし、最初の失点が予想外だったとは言えない。前半はシティの方が良いチームで、あまりチャンスを作れなかった。そして後半、我々のパワーが落ちた時に、彼らは強大なパワー、攻撃力を見せつけた。そして、次も非常にタフな試合になるので、アルアハリとの試合に備えるために、回復の時間が必要。なので、今、重要なのは可能な限りベストなリカバリーを行う事だ。

Q:マンチェスター・シティに勝てるアジアのチームはあると思いますか。ACL決勝で対戦したアル・ヒラルなどはどうでしょうか。
マ:先ほども言ったが、まず、このような相手との経験が重要だと思う。あのレベルの相手は、すべてのミスをうまく利用してくるからだ。重要なのは、この試合で多くの選手がプレミアリーグのチームと、我々の違いを知れた事だ。アルヒラル戦も、2試合を戦うチャンスがあったので、2試合目に向けて最善の方法を準備する事が出来、2試合目はより良いものになった。今日もアルヒラル戦と似た状況だが、より難しいものになった。

Q:もう1試合残っているが、マンチェスター・シティというビッグクラブと公式戦を戦ったことでクラブが得たものは
マ:たとえば、マンチェスター・シティにハイプレスに行くのはとても難しかったが、次の試合は全く別のストーリーになると思う。まず、メディカルスタッフから、誰がプレー出来るのか情報を得る必要がある。今日もメディカル上の問題がある選手がいたので、私にとって、とても重要な事だ。ただ、もっとオープンで攻撃的なストラテジー(戦略)を使っていきたいと思う。

Q:欧州のチームとの差について触れていたが、2025年のクラブワールドカップで参加チームや試合数が増えることで改善されるでしょうか。それとも、欧州のトップチームとの差は大きすぎて埋められないのでしょうか。
マ:いいえ。この経験は、クラブにとっても選手たちにとっても、様々な面で非常に重要だったと思う。私は今シーズン浦和の監督を務めたが、今日のような試合はなかった。次のクラブワールドカップでまた対戦できる可能性があるし、これほど強いチームとの対戦経験は重要なものになると思う。


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CWC準決勝・マンチェスター・シティ戦=監督コメント

マチェイ・スコルジャ監督「これほど強いチームとの対戦経験は重要なものになる」

《マチェイ・スコルジャ監督》
Q:今夜は何が悪かったと思うか。それともマンチェスター・シティは、他の、どのチームよりも良すぎたのだろうか?
マ:もちろん、私の目には、相手は最高のチームに映ったが、私たちのプランが完璧に機能しなかった事も事実だ。ボールポゼッションは、マンチェスター・シティが上だろうと予想していたが、カウンターアタックのプランがうまく機能しなかった。両チームのフィジカル面での違いが大きかったかもしれない。そして、マンチェスター・シティのようなチームとプレーする経験がなかった事も、原因の1つだったかもしれない。なので、前半の何が良くなかったかと言うと、カウンターアタックが機能しなかった事だ。

Q:カウンターを狙っていた前半で、終了間際に不運な失点をした。それをどう考え、ハーフタイムにどういう指示をしたか。また、3位決定戦に向けて、どのようにチームを盛り立てていきたいか。
マ:ボールを取り戻した時に、相手のDFラインの背後を狙おうとした。また、的確な判断が出来ていなかったり、サイドチェンジが足りなかったので、もっと忍耐強く、落ち着いてプレーしようとした。試合前、ボールを持ったら責任を持ってプレーするよう伝えていたが、ポゼッションが26%と非常に低い状況だった。カウンターのチャンスは、何度かあったが、先制点が大きく影響した。前半を無失点で終えていれば、もう少し落ち着いて、自信をもってプレー出来たかもしれない。しかし、最初の失点が予想外だったとは言えない。前半はシティの方が良いチームで、あまりチャンスを作れなかった。そして後半、我々のパワーが落ちた時に、彼らは強大なパワー、攻撃力を見せつけた。そして、次も非常にタフな試合になるので、アルアハリとの試合に備えるために、回復の時間が必要。なので、今、重要なのは可能な限りベストなリカバリーを行う事だ。

Q:マンチェスター・シティに勝てるアジアのチームはあると思いますか。ACL決勝で対戦したアル・ヒラルなどはどうでしょうか。
マ:先ほども言ったが、まず、このような相手との経験が重要だと思う。あのレベルの相手は、すべてのミスをうまく利用してくるからだ。重要なのは、この試合で多くの選手がプレミアリーグのチームと、我々の違いを知れた事だ。アルヒラル戦も、2試合を戦うチャンスがあったので、2試合目に向けて最善の方法を準備する事が出来、2試合目はより良いものになった。今日もアルヒラル戦と似た状況だが、より難しいものになった。

Q:もう1試合残っているが、マンチェスター・シティというビッグクラブと公式戦を戦ったことでクラブが得たものは
マ:たとえば、マンチェスター・シティにハイプレスに行くのはとても難しかったが、次の試合は全く別のストーリーになると思う。まず、メディカルスタッフから、誰がプレー出来るのか情報を得る必要がある。今日もメディカル上の問題がある選手がいたので、私にとって、とても重要な事だ。ただ、もっとオープンで攻撃的なストラテジー(戦略)を使っていきたいと思う。

Q:欧州のチームとの差について触れていたが、2025年のクラブワールドカップで参加チームや試合数が増えることで改善されるでしょうか。それとも、欧州のトップチームとの差は大きすぎて埋められないのでしょうか。
マ:いいえ。この経験は、クラブにとっても選手たちにとっても、様々な面で非常に重要だったと思う。私は今シーズン浦和の監督を務めたが、今日のような試合はなかった。次のクラブワールドカップでまた対戦できる可能性があるし、これほど強いチームとの対戦経験は重要なものになると思う。


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