「相手を考えて、やり方を変える部分もあった」

《リカルド・ロドリゲス監督》

非常に良い入りをすることができたと思う。相手に対し、前半のうちからいくつか危険なプレーができていたと思う。取り消されたゴールにしてもそうだし、キャスパー・ユンカーにしても、前半からいくつかチャンスがあって、その中でしっかりと1点目を取ることができた。この試合に至るまでにはいくつか困難な状況にぶつかりながらきていたので、あの1点はわれわれにとっても大きいゴールだったと思う。そして2点目は、チームを大きく助ける、ラクにしてくれるゴールになった。

そこからもう少しわれわれに流れを持ってくることができれば良かったが、相手にゴールを決められてしまい、そこからいくつかピンチを作られてしまった。ただ、途中から入った松尾(佑介)も非常に良い働きをしてくれて、2、3点決めてもおかしくない場面も作ってくれたし、ほかの選手も、非常に良い働きをしてくれた。最後のほうはシステムを変えながら守り切ることもやった。今回の相手は特徴的にも、どうしてもそれをしないといけないということだったので、やり方を変える部分もあった。試合に出場した選手、そしてチーム一丸となって、全員が非常に良い働きをしてくれたと思う。

(ブライアン リンセン選手をキャスパー ユンカー選手と一緒に先発で起用したが?)
昨日の記者会見でも話をしたが、ブライアンはまだ、チームに順応している途中なので、やるべきことがまだたくさんある。攻撃、そしてディフェンスの部分で、チームの決まり事を特にやってきた。実際に試合の中ではうまくやれていたと思う。

今回の前線2人に関しては、やはり個の力がある選手たちだし、チームと一緒に戦ってくれる選手たち。非常に良いシチュエーションを、試合の中で作れていたと思う。ただ、プレスのところで言うと、いつどういうときに周りにかけるのかとか、そこの部分はまだわれわれとしては伸びシロの部分だと思っている。いくつか、前から行くというよりは少し真ん中で構える形が、今回の試合では多くなったと思っている。

奪ったら相手が空けた背後のスペースに出ていくというところも、彼ら2人はすごく長けている部分ではあるので、それも1つの狙いとして試合に臨んだ。少し前だとデヴィッド(ダヴィド モーベルグ)、それから松尾、そうした選手たちの特長を生かしたやり方をやっていった。今回はキャスパー(ユンカー)、それからブライアン(リンセン)と、違った特長だが、その特長をどう生かしていくか、どうチームに組み込んでいくかは、監督の仕事だと思っている。メンバー選考だけではなく、どうやったらそれぞれの特長を最大限に生かすことができるかを考えながらやっていった。もちろん特長だけではなく、いまは良い状態にある選手が誰なのか、そうした部分で選考をしながら、結果全員がチームとしての良い働きをしてくれたと思う、

(今日の試合では非常にイキイキとした雰囲気で試合に臨めたと思うが、チームをどのように立て直していったのか?)
この前お話したとおり、負けたあと、それも2つ大敗してしまったあとだったので、そうした(元気のない)部分もトレーニングでは出てしまっていたと思う。ただ、試合に向けて1週間かけて、少しずつ良くなっていった部分もあると思っている。今回は非常に難しい相手だったので、ゲームプランをどうやって立てていくのかを今週は重点的にやってきた。みんなの働きには非常に満足しているし、本当にうれしく思うほどのプレーをしてくれたと思う。1つになりながら、チームで闘いながら、そしてファン・サポーターの皆さんと一体感を持ちながら闘って、一緒に勝つことができたと思う。われわれが目指すべき、浦和レッズのサッカーをしっかりと表現するようにすることが、この試合ではできたと思う。

(JリーグYBC)ルヴァンカップで、タイトルが懸かった試合に負けてしまったところも1つ大きなダメージで、そして前回の試合もあった。ただ、サッカーではこういった困難な状況、逆境をどう乗り越えていくかが大事で、チームが立ち上がってしっかりと闘ってくれたことをうれしく思う。

(いつもはボランチが下がった3枚回しの攻撃をしていたが、今日はボランチを下げずに組み立てていた。その狙いは?)
鳥栖は切り替えのスピードが非常に速いし、そもそも降りる時間がない、というのがわれわれの考えだった。状況によって必要なときもあると思う。今回の試合で言えば、少し形を変えながら、システムを変えながらやったが、選手たちがそれをしっかりと体現してくれて、非常に満足している。相手の状況を見ながら、そしてどこで優位性を取れるかとかはしっかりと見ながら、相手の状況に応じて適切な判断をしていたと思う。


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J1第32節・鳥栖戦=監督コメント

「相手を考えて、やり方を変える部分もあった」

《リカルド・ロドリゲス監督》

非常に良い入りをすることができたと思う。相手に対し、前半のうちからいくつか危険なプレーができていたと思う。取り消されたゴールにしてもそうだし、キャスパー・ユンカーにしても、前半からいくつかチャンスがあって、その中でしっかりと1点目を取ることができた。この試合に至るまでにはいくつか困難な状況にぶつかりながらきていたので、あの1点はわれわれにとっても大きいゴールだったと思う。そして2点目は、チームを大きく助ける、ラクにしてくれるゴールになった。

そこからもう少しわれわれに流れを持ってくることができれば良かったが、相手にゴールを決められてしまい、そこからいくつかピンチを作られてしまった。ただ、途中から入った松尾(佑介)も非常に良い働きをしてくれて、2、3点決めてもおかしくない場面も作ってくれたし、ほかの選手も、非常に良い働きをしてくれた。最後のほうはシステムを変えながら守り切ることもやった。今回の相手は特徴的にも、どうしてもそれをしないといけないということだったので、やり方を変える部分もあった。試合に出場した選手、そしてチーム一丸となって、全員が非常に良い働きをしてくれたと思う。

(ブライアン リンセン選手をキャスパー ユンカー選手と一緒に先発で起用したが?)
昨日の記者会見でも話をしたが、ブライアンはまだ、チームに順応している途中なので、やるべきことがまだたくさんある。攻撃、そしてディフェンスの部分で、チームの決まり事を特にやってきた。実際に試合の中ではうまくやれていたと思う。

今回の前線2人に関しては、やはり個の力がある選手たちだし、チームと一緒に戦ってくれる選手たち。非常に良いシチュエーションを、試合の中で作れていたと思う。ただ、プレスのところで言うと、いつどういうときに周りにかけるのかとか、そこの部分はまだわれわれとしては伸びシロの部分だと思っている。いくつか、前から行くというよりは少し真ん中で構える形が、今回の試合では多くなったと思っている。

奪ったら相手が空けた背後のスペースに出ていくというところも、彼ら2人はすごく長けている部分ではあるので、それも1つの狙いとして試合に臨んだ。少し前だとデヴィッド(ダヴィド モーベルグ)、それから松尾、そうした選手たちの特長を生かしたやり方をやっていった。今回はキャスパー(ユンカー)、それからブライアン(リンセン)と、違った特長だが、その特長をどう生かしていくか、どうチームに組み込んでいくかは、監督の仕事だと思っている。メンバー選考だけではなく、どうやったらそれぞれの特長を最大限に生かすことができるかを考えながらやっていった。もちろん特長だけではなく、いまは良い状態にある選手が誰なのか、そうした部分で選考をしながら、結果全員がチームとしての良い働きをしてくれたと思う、

(今日の試合では非常にイキイキとした雰囲気で試合に臨めたと思うが、チームをどのように立て直していったのか?)
この前お話したとおり、負けたあと、それも2つ大敗してしまったあとだったので、そうした(元気のない)部分もトレーニングでは出てしまっていたと思う。ただ、試合に向けて1週間かけて、少しずつ良くなっていった部分もあると思っている。今回は非常に難しい相手だったので、ゲームプランをどうやって立てていくのかを今週は重点的にやってきた。みんなの働きには非常に満足しているし、本当にうれしく思うほどのプレーをしてくれたと思う。1つになりながら、チームで闘いながら、そしてファン・サポーターの皆さんと一体感を持ちながら闘って、一緒に勝つことができたと思う。われわれが目指すべき、浦和レッズのサッカーをしっかりと表現するようにすることが、この試合ではできたと思う。

(JリーグYBC)ルヴァンカップで、タイトルが懸かった試合に負けてしまったところも1つ大きなダメージで、そして前回の試合もあった。ただ、サッカーではこういった困難な状況、逆境をどう乗り越えていくかが大事で、チームが立ち上がってしっかりと闘ってくれたことをうれしく思う。

(いつもはボランチが下がった3枚回しの攻撃をしていたが、今日はボランチを下げずに組み立てていた。その狙いは?)
鳥栖は切り替えのスピードが非常に速いし、そもそも降りる時間がない、というのがわれわれの考えだった。状況によって必要なときもあると思う。今回の試合で言えば、少し形を変えながら、システムを変えながらやったが、選手たちがそれをしっかりと体現してくれて、非常に満足している。相手の状況を見ながら、そしてどこで優位性を取れるかとかはしっかりと見ながら、相手の状況に応じて適切な判断をしていたと思う。


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