リカルド・ロドリゲス監督「相手のプレスにハマった。スペースを見つけられなかった」

《リカルド・ロドリゲス監督》

前半終盤の大事な瞬間に点を決めていれば、展開は変わっていたかもしれなかった。広島のような強力なチームに対して、すべてできなかっただけではなかった。

失点については、あのような失点をしないようにさらに積み重ねていきたい。防ぐことのできた失点だった。もちろんつないでいくところもそうだが、ひっくり返すこともプレーの選択肢のひとつにあったと思う。

Q:どのような原因でうまくいかなかったのか。プランの問題のか、コンディションの問題なのか、それともその両方なのか?
A:ビルドアップの際、うまく相手のプレスにハマってしまった。相手に対して、中盤の数的優位を作りつつ、フリーの選手はいたが、なかなかそこまで運ぶことができなかった。またボールをつなぐ、あるいは背後を突こうとしてもスペースが見つからなかった。
先ほど、話したように前半の良い流れのなかで決めきれなかったこともある。
後半、交代しながら状況を変えられたが、失点してしまったことで、我々のやれることが限られてしまった。
つなごうとして突破できなかったとき、そうした状況が続いていたとき、どうすればよいのか判断ができなかった。チームとしてより明確していかないといけない。
広島はつなごうとするが、時には前線に蹴ることもしてきた。

Q:リンセン選手の評価について。
A:スタートからまだ起用できるコンディションではなく、徐々にやっていこうという考えから、きょうは途中からピッチに入れた。状況が状況だったので予定よりも少し早い投入となった。推進力という点でユンカー選手同様、勢いをもたらせてくれる。
チームとして良い時期が約1カ月前くらいに合ったが、いまは悪い時期に入ってしまった。理由は様々あるが、ここから全員が立ち上がっていき、先に進みたい。
この暗い状況から抜け出せるよう貢献してくれると思う。

Q:公式戦2試合で8失点。守備に関して、また試合後、サポーターからブーイングがありました。その受け止めを。
A:1カ月前、チームは良い状態にあった時期だったがACLでの戦う上での影響、あるいは新型コロナウイルスもあり、チーム、個人としてコンディションを落としてしまった。ふたたび良くなるようにこの現状を打破したい。

ブーイングは当然のリアクション。クラブへの期待が大きいからこそ責任を持って戦っている。求められる高いパフォーマンスを出せていない。

そのなか、サポーターは試合が終わるまで我々を後押ししてくれた。最後まで応援してくれたことに大きく感謝している。試合後、ブーイングはあったが当然の反応。我々のプレーが良くなかったからに他ならない。

ロッカールームで話したが、残り試合、我々はどう戦うか、しっかり立ち上がれるかどうか、私はもちそん選手全員で戦っていきたい。
なかなかうまくいっていないが、浦和がまた良い状態になるように、誰一人として手は抜いていない。


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J1第31節・広島戦=監督コメント

リカルド・ロドリゲス監督「相手のプレスにハマった。スペースを見つけられなかった」

《リカルド・ロドリゲス監督》

前半終盤の大事な瞬間に点を決めていれば、展開は変わっていたかもしれなかった。広島のような強力なチームに対して、すべてできなかっただけではなかった。

失点については、あのような失点をしないようにさらに積み重ねていきたい。防ぐことのできた失点だった。もちろんつないでいくところもそうだが、ひっくり返すこともプレーの選択肢のひとつにあったと思う。

Q:どのような原因でうまくいかなかったのか。プランの問題のか、コンディションの問題なのか、それともその両方なのか?
A:ビルドアップの際、うまく相手のプレスにハマってしまった。相手に対して、中盤の数的優位を作りつつ、フリーの選手はいたが、なかなかそこまで運ぶことができなかった。またボールをつなぐ、あるいは背後を突こうとしてもスペースが見つからなかった。
先ほど、話したように前半の良い流れのなかで決めきれなかったこともある。
後半、交代しながら状況を変えられたが、失点してしまったことで、我々のやれることが限られてしまった。
つなごうとして突破できなかったとき、そうした状況が続いていたとき、どうすればよいのか判断ができなかった。チームとしてより明確していかないといけない。
広島はつなごうとするが、時には前線に蹴ることもしてきた。

Q:リンセン選手の評価について。
A:スタートからまだ起用できるコンディションではなく、徐々にやっていこうという考えから、きょうは途中からピッチに入れた。状況が状況だったので予定よりも少し早い投入となった。推進力という点でユンカー選手同様、勢いをもたらせてくれる。
チームとして良い時期が約1カ月前くらいに合ったが、いまは悪い時期に入ってしまった。理由は様々あるが、ここから全員が立ち上がっていき、先に進みたい。
この暗い状況から抜け出せるよう貢献してくれると思う。

Q:公式戦2試合で8失点。守備に関して、また試合後、サポーターからブーイングがありました。その受け止めを。
A:1カ月前、チームは良い状態にあった時期だったがACLでの戦う上での影響、あるいは新型コロナウイルスもあり、チーム、個人としてコンディションを落としてしまった。ふたたび良くなるようにこの現状を打破したい。

ブーイングは当然のリアクション。クラブへの期待が大きいからこそ責任を持って戦っている。求められる高いパフォーマンスを出せていない。

そのなか、サポーターは試合が終わるまで我々を後押ししてくれた。最後まで応援してくれたことに大きく感謝している。試合後、ブーイングはあったが当然の反応。我々のプレーが良くなかったからに他ならない。

ロッカールームで話したが、残り試合、我々はどう戦うか、しっかり立ち上がれるかどうか、私はもちそん選手全員で戦っていきたい。
なかなかうまくいっていないが、浦和がまた良い状態になるように、誰一人として手は抜いていない。


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