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試合レポート|天皇杯4回戦・鹿島戦=前日会見|レッズプレス!!
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天皇杯4回戦・鹿島戦=前日会見
試合開始から終わりまで集中していきたい
《堀孝史監督》タイトルがかかったゲーム。先に進んでいけば、タイトルが獲れる。またACL出場にもつながる。選手たちもモチベーション高くやってくれる。逆に、そうした試合の前に戦わない選手はいない。
いま鹿島はリーグ戦で首位に立っている。相手のストロングポイントを抑えて、自分たちの色を出して、勝ち上がりたい。
(柏木選手の状態は?)いま調整している。メディカルと相談している。柏木を含め、メンバーが代わっていくのかどうか、あすの試合までに決めたい。
(セットプレーでの失点が多いですが?)修正するというか確認している。磐田戦はキッカーが良かったこととともに、自分たちのミスもある。その点を確認したい。悪い戦いはしていない。一瞬のスキ、ミスをしないように、試合開始から終わりまで集中していきたい。
(佐藤亮太)
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