《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
両チーム5得点入り、試合自体は面白いゲームだった。見ているファン・サポーターにとっても面白い試合だったろう。

前半、攻撃の形が作れず、シャドーに入った柏木、興梠がボールを受けてしまい、どうしても後ろに下がってしまい、前線で起点を作ることができなかった。うまく点を取られ、横浜に先制され、後半、我々は主導権を握ることができ、同点に追いつき、逆転したものの、コーナーキックから同点ゴール。

その後、関根が相手GKと一対一のシーンで決められず、その直後に逆転されてしまった。やはり多くのチャンスを作らなければ、試合を決めることはできない。

ゲームコントロールでき、試合を進められたが、最終的には横浜ではなく、齋藤学選手にやられてしまった試合。危険な選手であることはわかっていた。注意も払っていた。しかし、齋藤選手にやられてしまった。

(佐藤亮太)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第1節・横浜FM戦=監督コメント|レッズプレス!!

top
J1第1節・横浜FM戦=監督コメント

《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
両チーム5得点入り、試合自体は面白いゲームだった。見ているファン・サポーターにとっても面白い試合だったろう。

前半、攻撃の形が作れず、シャドーに入った柏木、興梠がボールを受けてしまい、どうしても後ろに下がってしまい、前線で起点を作ることができなかった。うまく点を取られ、横浜に先制され、後半、我々は主導権を握ることができ、同点に追いつき、逆転したものの、コーナーキックから同点ゴール。

その後、関根が相手GKと一対一のシーンで決められず、その直後に逆転されてしまった。やはり多くのチャンスを作らなければ、試合を決めることはできない。

ゲームコントロールでき、試合を進められたが、最終的には横浜ではなく、齋藤学選手にやられてしまった試合。危険な選手であることはわかっていた。注意も払っていた。しかし、齋藤選手にやられてしまった。

(佐藤亮太)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・


ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS