[総括]
まず、はじめに、ミッドウィークのナイトゲームにも関わらず、1500名を超える、浦和からの、浦和からだけじゃないかもしれないですけど、(浦和レッズの)サポーターに来てもらって、非常に感謝しています。苦しい試合でしたが、勝利を届けられて良かったと思います。
何より、久しぶりに、このスタジアムに来させてもらいましたけれど、当時より非常に熱気を感じられて、富山さんのサッカーも素晴らしいサッカーでしたし、安達(亮)監督を中心に1つになってやっていくというところで、J1への勢いというのを、私自身、個人として、すごく感じた試合でした。その中で学ばせてもらいながらも、浦和レッズとして、大事にしていかなければいけないことを、さらに伸ばしていかなければいけないなという試合となりました。
少し前半から、相手の立ち位置とボールの動かされ方で、少しはまらなかった状況もありましたが、何よりもリーグ戦から期間があいて、どのチームもそうだと思いますが、ピッチの問題とか、いろいろなことで、30分ぐらいを苦労しました。
それ以降、1点をとってから、そのあと、後半の、失点するまでの時間帯というのは非常に大人の戦い方が出来ていたなと思いますが。そこで、後半などは特にそうですが、やってはいけない失点、という言い方はおかしいですけれども、まだまだ、しのぎきれない、もしくは、少し全体の温度がゴール前で下がってしまう、みたいな課題はあるので、それを、この、中断期にという言い方はおかしいですけれども、次の天皇杯、リーグ戦にむけて繋げていかなければいけないです。
ただ、全方位、全方向すべてを、というのは、練習を始めてまだ3ヵ月ですけど、すべて良くするというのは不可能なので。全体の、自分たちの課題、もしくは、長所をお互いに伸ばせるような練習を続けていくしかないです。
向こう(大原サッカー場)に残っている選手もいますけど、次は(さいたま)ダービーなので、今、チケットは売り切れという風に聞いていますが、天皇杯でも、さいたまで、そういう空間が出来るというのは、やっている選手たちも、僕たちも非常に幸せな時間だと思いますので、それに向けて、しっかりと準備をしたいと思います。
本当に、安達監督をはじめ、旧知のスタッフや、いろいろな人に声をかけてもらって、僕も浦和レッズで頑張っているという姿を見せられました。富山の、ここにいる選手たち、それからスタッフの一体感、また、サポーターたちが繰り広げる、このスタジアム(の雰囲気)は非常に厄介だなと思って、きょう、そういうフィーリングがあるので、是非、このあとも頑張ってもらいたいなと、個人的には思っています。
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