・・・・・・
会員登録はこちら" />
(有賀久子)
柴田華絵、終盤にもう1つ、相手が嫌だなと思う時間を作りたい
《柴田華絵》
(AWCLは)みんなが出られたことも良かったし、アジアは、勝つことが第一優先だったので良かったです。結構、(対戦相手との)レベルの差があった中で、逆にやりにくさもあったりしましたが、得点パターンとかもいっぱいあったし、経験値として、アジアの舞台に行けたのが良かったと思います。
(得点パターンが増えたことは)いろいろな選手が関わってプレーできているというのもあるし、得点シーンだと、前でボールを奪えて、というところ、去年を含めて、今までやってきたことの流れでゴールをとれたのも良かったですし、(きょうは)前半のうちに点をとれたのも良かったし、みんな、出足が良かったと思います。
最初ちょっと、パスミスというか、つっかけられて、というのがあったんですけど、そこで失点しなかったことが良かったというか、耐えれたので、そういうのも成長かなと思います。
(後半、選手交代があった時に変化をもう1つ出すには?)だんだん、セカンドボールが拾えなくなって、相手が結構、長いボールが増えてきたので、そのボールに対して、の。あとはたぶん、疲れてきたというのもあって、なかなか良い形で前に行けなかった、というか、高い位置でボールを動かせなかったというのはあったので、そこでもう1つ、自分たちの時間を作りながら、相手を動かす、相手が嫌だなという時間をもうちょっと作りたかったな、と思います。
・・・・・・
2024/10/21
2024/10/21
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20
2024/10/20