(有賀久子)



田中達也監督「選手には『常に前に進もう』『ポジティブな言葉以外いらない』と選手に強く言ってきました」

《田中達也監督》

正直、前半は岡山さんのプラン通りにゲームが進んだと思います。セットプレーから失点して、そこからは押し込む時間が続きました。それは後半も同じです。しかし、そこで得点できずに、最後はカウンターから失点、それも岡山さんのプラン通りだったと思います。選手は僕たちが進めようとした形はやってくれたので、すごく感謝しています。そういう、あとは対応に、僕の力不足を感じています。

Q:第1戦、第2戦を通じて、岡山が最終ラインにプレッシャーをかけてきていて、今日は試合を通じて真っ向からわたり合っていたと思います。その部分での満足度や完成度については?
A:きょうのプランは、ショートで行く。今までやってきたポゼッションをやる。もちろん、ミスもありましたけど、何度も突破出来たことには、僕はすごく満足しています、そこは。そこから最後、相手のアタッキングサードに入った時に、チャンスもありました。そこを決めきるところは、選手に、試合が終わってから話をしました。

Q:就任から指揮を執られた8試合について、全体について。最初の4試合で勝利を積み重ねることが出来て、その後の4試合では90分での勝利がなかったが、全体を通してのチームの成長具合や、田中達也監督自身の指導者としての経験など、この期間をトータルで見て、どのように感じていますか?
A:最初の4試合、あとの4試合という風には考えていません。サッカーとは、こういうものだなと思いますし、先ほども言いましたが、自分の力不足だと思っています。あとは、対策されたという風には、僕は思っていません。最後の、個の部分は、これからみんなで上げていこうと。それは、来シーズン。チームとして、きょうも2失点してしまいました。セットプレーだったり、高さのところで、僕がもっと組織的に、何かを提示出来ればなと、そういう反省点を持っています。

Q:照内利和選手や二田理央選手など、最近、ベンチ入り出来なかった若手選手をメンバーに入れた理由は?
A:理由は、今週のトレーニングが非常に良かったからです。それは、僕が暫定監督に就任してから、その判断は、すごく大きいです。そこで、どれだけプレーしたかを判断材料にしています。

Q:強くなるために、若手選手の成長も必要だと思うが、若手の選手には、どのようなことを望んでいるか?
A:若手とか、ベテランとかという風には思っていません。ピッチに立てば、年齢は関係ないので。もちろん、伸びしろだったり、伸び率は若い選手のほうがあるのかもしれないですけど、ピッチでどれだけやるか、どれだけプレーを見せられるか、ストロングを見せられるかを、この1ヵ月半で見てきました。個の成長というのは、プロ選手だったら、一生の目標、課題だと思っています。

Q:監督として、うまくいった部分と、次への課題と感じた部分は?
A:課題は、ゴールを守る、ゴールを奪う、そこに尽きると思います。
Q:ファン・サポーターは、この順位に満足出来ていないと思うが、浦和レッズが優勝争いに絡む、タイトルを獲るために、田中監督としては、何が一番必要だと考えていますか?
A:選手には『常に前に進もう』『ポジティブな言葉以外いらない』と選手に強く言ってきました。なぜなら、僕は、ポジティブな言葉からしか良いものは生まれないと思っています。ネガティブな言葉からは、もちろん、改善とかもあるのかもしれないですけど、僕は、この1ヵ月半、その言葉だけを選手には言ってきました。それをやってきてくれた選手には、すごく感謝しています。これから続くレッズの歴史でも、もちろん、うまくいかないことはあると思います。そこで、どれだけ、チーム全員が、前を向いて、ポジティブなことを発信できるか。ネガティブなことも、言い方だと思います。どう伝えるか、自分の気持ちだけを伝えても、相手に伝わらない。伝えるためには、言い方、伝え方が非常に大切だと思います。そうすれば、チームとして進歩すると思っています。

Q:田中監督が就任してからは中島翔哉選手の先発起用が増えたが、この8試合を通して、監督が彼に求めたことや評価していること、期待していたことは?
A:皆さんも、試合をご覧になっていれば分かると思いますが、やはり天才だと思っています。彼のイマジネーションは、Jリーグでもまだ屈指ですし、何かがない限りは起用しようと思っていました。もちろん、(中島)翔哉だけではないです。そういうプレーヤーが僕は好きで、20名の中で、確実にメンバー入りさせたいです。翔哉は、毎試合、良いパフォーマンスだったので、変える理由は全くなかったです。


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J1百年構想リーグPO第2戦・岡山戦=監督コメント

(有賀久子)



田中達也監督「選手には『常に前に進もう』『ポジティブな言葉以外いらない』と選手に強く言ってきました」


《田中達也監督》

正直、前半は岡山さんのプラン通りにゲームが進んだと思います。セットプレーから失点して、そこからは押し込む時間が続きました。それは後半も同じです。しかし、そこで得点できずに、最後はカウンターから失点、それも岡山さんのプラン通りだったと思います。選手は僕たちが進めようとした形はやってくれたので、すごく感謝しています。そういう、あとは対応に、僕の力不足を感じています。

Q:第1戦、第2戦を通じて、岡山が最終ラインにプレッシャーをかけてきていて、今日は試合を通じて真っ向からわたり合っていたと思います。その部分での満足度や完成度については?
A:きょうのプランは、ショートで行く。今までやってきたポゼッションをやる。もちろん、ミスもありましたけど、何度も突破出来たことには、僕はすごく満足しています、そこは。そこから最後、相手のアタッキングサードに入った時に、チャンスもありました。そこを決めきるところは、選手に、試合が終わってから話をしました。

Q:就任から指揮を執られた8試合について、全体について。最初の4試合で勝利を積み重ねることが出来て、その後の4試合では90分での勝利がなかったが、全体を通してのチームの成長具合や、田中達也監督自身の指導者としての経験など、この期間をトータルで見て、どのように感じていますか?
A:最初の4試合、あとの4試合という風には考えていません。サッカーとは、こういうものだなと思いますし、先ほども言いましたが、自分の力不足だと思っています。あとは、対策されたという風には、僕は思っていません。最後の、個の部分は、これからみんなで上げていこうと。それは、来シーズン。チームとして、きょうも2失点してしまいました。セットプレーだったり、高さのところで、僕がもっと組織的に、何かを提示出来ればなと、そういう反省点を持っています。

Q:照内利和選手や二田理央選手など、最近、ベンチ入り出来なかった若手選手をメンバーに入れた理由は?
A:理由は、今週のトレーニングが非常に良かったからです。それは、僕が暫定監督に就任してから、その判断は、すごく大きいです。そこで、どれだけプレーしたかを判断材料にしています。

Q:強くなるために、若手選手の成長も必要だと思うが、若手の選手には、どのようなことを望んでいるか?
A:若手とか、ベテランとかという風には思っていません。ピッチに立てば、年齢は関係ないので。もちろん、伸びしろだったり、伸び率は若い選手のほうがあるのかもしれないですけど、ピッチでどれだけやるか、どれだけプレーを見せられるか、ストロングを見せられるかを、この1ヵ月半で見てきました。個の成長というのは、プロ選手だったら、一生の目標、課題だと思っています。

Q:監督として、うまくいった部分と、次への課題と感じた部分は?
A:課題は、ゴールを守る、ゴールを奪う、そこに尽きると思います。
Q:ファン・サポーターは、この順位に満足出来ていないと思うが、浦和レッズが優勝争いに絡む、タイトルを獲るために、田中監督としては、何が一番必要だと考えていますか?
A:選手には『常に前に進もう』『ポジティブな言葉以外いらない』と選手に強く言ってきました。なぜなら、僕は、ポジティブな言葉からしか良いものは生まれないと思っています。ネガティブな言葉からは、もちろん、改善とかもあるのかもしれないですけど、僕は、この1ヵ月半、その言葉だけを選手には言ってきました。それをやってきてくれた選手には、すごく感謝しています。これから続くレッズの歴史でも、もちろん、うまくいかないことはあると思います。そこで、どれだけ、チーム全員が、前を向いて、ポジティブなことを発信できるか。ネガティブなことも、言い方だと思います。どう伝えるか、自分の気持ちだけを伝えても、相手に伝わらない。伝えるためには、言い方、伝え方が非常に大切だと思います。そうすれば、チームとして進歩すると思っています。

Q:田中監督が就任してからは中島翔哉選手の先発起用が増えたが、この8試合を通して、監督が彼に求めたことや評価していること、期待していたことは?
A:皆さんも、試合をご覧になっていれば分かると思いますが、やはり天才だと思っています。彼のイマジネーションは、Jリーグでもまだ屈指ですし、何かがない限りは起用しようと思っていました。もちろん、(中島)翔哉だけではないです。そういうプレーヤーが僕は好きで、20名の中で、確実にメンバー入りさせたいです。翔哉は、毎試合、良いパフォーマンスだったので、変える理由は全くなかったです。


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