ラファル・ジャナスコーチ「(高橋選手の状況について)すぐ病院に行き、いまは落ち着いている」

《ラファル・ジャナスコーチ》
勝利を収められてうれしく思う。今月は負けがこみ、タフな月だった。
アディショナルタイムで負ける試合が今月に2つあった。

終了間際に点をとって勝つことができた。
最後の最後まで勝つ意欲をもって戦ってくれた。

今シーズン、最後のホームでファン・サポーターに感謝の思いをプレーで表そうとしていた。ゲームをコントロールできたので、勝利に値するものだった。

失点は、ショルツが滑るというつまらないミスからだった。勝てると信じていたので、オツカレサマと言いたい。

(高橋選手の状況について)
ドクターから聞いたところ、すぐ病院に行き、いまは落ち着いている。
検査をして診断待ちの状態だ。

(ハーフタイム、脳震とうの疑いというアナウンスがありましたが)
ドクターから聞いたところ頭に肘打ちを受けてしまった。
診断は出ていないが脳震とうの疑いでピッチを離れた。
ただ利樹はタフなので大丈夫であろうと思う。

(埼スタでの戦い、試合について)今季最初で最後の指揮を執ったが、サポーターのチャントを聞きながら、選手に指示を出すのはわたしにとって特別なものだった。


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ACL GS第5節・武漢戦=コーチコメント

ラファル・ジャナスコーチ「(高橋選手の状況について)すぐ病院に行き、いまは落ち着いている」

《ラファル・ジャナスコーチ》
勝利を収められてうれしく思う。今月は負けがこみ、タフな月だった。
アディショナルタイムで負ける試合が今月に2つあった。

終了間際に点をとって勝つことができた。
最後の最後まで勝つ意欲をもって戦ってくれた。

今シーズン、最後のホームでファン・サポーターに感謝の思いをプレーで表そうとしていた。ゲームをコントロールできたので、勝利に値するものだった。

失点は、ショルツが滑るというつまらないミスからだった。勝てると信じていたので、オツカレサマと言いたい。

(高橋選手の状況について)
ドクターから聞いたところ、すぐ病院に行き、いまは落ち着いている。
検査をして診断待ちの状態だ。

(ハーフタイム、脳震とうの疑いというアナウンスがありましたが)
ドクターから聞いたところ頭に肘打ちを受けてしまった。
診断は出ていないが脳震とうの疑いでピッチを離れた。
ただ利樹はタフなので大丈夫であろうと思う。

(埼スタでの戦い、試合について)今季最初で最後の指揮を執ったが、サポーターのチャントを聞きながら、選手に指示を出すのはわたしにとって特別なものだった。


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