J1第32節・鹿島戦=監督コメント
警戒していたカウンターでやられた
《堀孝史監督》
警戒していたカウンターでやられてしまった。選手は最後まで我慢強く戦ってくれていたが、もう少しというところだった。自分の力が足りなかった。まだ戦いは続くので、切り替えて頑張りたい。
（交代した青木の負傷について）ももの裏に張りがあって交代した。後半は良くなっている部分もあって、リズムも出ていた。ズラタン・リュビヤンキッチを入れて前にパワーを出そうと考えた。そして長澤を1つ下げることを考えた。
（力が足りなかったとは？）交代のタイミングなど、いい時間帯もあったがもう少し考えられることもあったと思う。
[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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