青木拓矢 3.0
攻守の切り替えが遅い。(せい)
失点以外は守備のバランスに腐心しながら追加点を許さなかった。(レッドソックス)

柏木陽介 3.0
もっとできる、もっと良いパスを、と考えているのはぜいたくか。(t)

矢島慎也 3.0
ゴールは見事。巧さはあるが力強さ、怖さがもっと欲しい。(ナンバー9)
得点を取った時以外は、消えていた。何をしたいのか分からない。(阿佐ヶ谷凡人)

ズラタン・リュビヤンキッチ 3.5
試合の入りからアグレッシブに相手にプレスを掛け、ボール奪取するなど前線での守備が光った。(レッドソックス)

武藤雄樹 3.0
チーム一の無尽蔵な運動量でピッチを疾駆するもウォームアップ時のシュート練習の成果を発揮できず。(レッドソックス)

興梠慎三 2.5
終了間際の決定機は大事にいきすぎた。(せい)
相手の興梠対策に、前線で孤立。何度かあった決定機も決めきれず、浦和のエースとしての役割を果たせなかった。(赤烏)

平川忠亮 3.0
相手とのマッチアップで手を焼くが梅崎投入でリズムを掴み、攻撃の活性化に一役買った。(レッドソックス)

梅崎司 3.0
相手SBの34番対策で投入され、その役割は果たす。終盤のカウンターでフリーでGKと1対1ではラファにパスの選択もあっのではなかったか?(レッドソックス)

ラファエルシルバ 3.0
-

堀孝史監督 3.0
見た目、まったく機能していないこのシステムに固持している意味が分からない。まだ、来年のACL出場圏内が狙えるのに位置にいるのだからベースまで崩さずに戦って欲しい。(阿佐ヶ谷凡人)
選手起用に関しては支持できる。だが毎試合起きる軽すぎる失点はどうにかしてほしい。技術や戦術以前の、集中の問題かと。(浦和の太陽)
守備は安定してきたが、失点は続いている。特にロングパスで簡単に裏を取られる癖は抜けていない。あの手の失点パターンはミシャ時代から多く、見せられるとうんざりしてしまう。(やまやま)
フォーメーションの問題だけではないと思うが興梠の孤立、青木の脇のスペースが問題。4バックは賛成だがミシャ時代のダブルボランチ2シャドーのような形の方が活きるのでは。(すいぴー)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第29節・神戸戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

top
J1第29節・神戸戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
失点シーンはもう少し相手に詰めてプレッシャーを掛けられなかったか?(ナンバー8)

森脇良太 3.0
連戦の疲れが取れたようで、終始安定したプレー。(ナンバー8)
左SBとのバランスを見ながらのオーバーラップをみせ、時には相手DFの裏を取るなど積極果敢に良質なクロスを供給する。(レッドソックス)

阿部勇樹 3.0
試合終盤、神戸FWボドルスキのペナルティエリア内抜け出しからのシュートを身体を投げ出して弾き出したプレーに、相手エースには絶対にやらせないという浦和のキャプテンとしての気迫を感じた。(たまのり)

マウリシオ 4.0
不甲斐ない攻撃に業を煮やしたのかミドルシュートなど積極的に攻撃参加。(せい)
最後のヘディングは運がなかった。そもそもマウリシオが最多シュート数というのはチームとしてかなりまずい。(浦和の太陽)

宇賀神友弥 1.5
気合いが完全に空回ってしまった印象。失点に直接関与し、ミスも複数。同点弾を演出も、帳消しには程遠い。ただ、ウガはここから奮起出来るはず。(やのじ)
アシストはついたがたまたま。まったく試合に入っていけていない。前半のみの交代もやむなし。(浦和の太陽)
序盤の失点に絡むしその後もパスミス連発、全てよくなかった。けが明けとはいえ、もうベテラン。試合感うんぬんではなくメンタルの準備の問題!(ナンバー8)

青木拓矢 3.0
攻守の切り替えが遅い。(せい)
失点以外は守備のバランスに腐心しながら追加点を許さなかった。(レッドソックス)

柏木陽介 3.0
もっとできる、もっと良いパスを、と考えているのはぜいたくか。(t)

矢島慎也 3.0
ゴールは見事。巧さはあるが力強さ、怖さがもっと欲しい。(ナンバー9)
得点を取った時以外は、消えていた。何をしたいのか分からない。(阿佐ヶ谷凡人)

ズラタン・リュビヤンキッチ 3.5
試合の入りからアグレッシブに相手にプレスを掛け、ボール奪取するなど前線での守備が光った。(レッドソックス)

武藤雄樹 3.0
チーム一の無尽蔵な運動量でピッチを疾駆するもウォームアップ時のシュート練習の成果を発揮できず。(レッドソックス)

興梠慎三 2.5
終了間際の決定機は大事にいきすぎた。(せい)
相手の興梠対策に、前線で孤立。何度かあった決定機も決めきれず、浦和のエースとしての役割を果たせなかった。(赤烏)

平川忠亮 3.0
相手とのマッチアップで手を焼くが梅崎投入でリズムを掴み、攻撃の活性化に一役買った。(レッドソックス)

梅崎司 3.0
相手SBの34番対策で投入され、その役割は果たす。終盤のカウンターでフリーでGKと1対1ではラファにパスの選択もあっのではなかったか?(レッドソックス)

ラファエルシルバ 3.0
-

堀孝史監督 3.0
見た目、まったく機能していないこのシステムに固持している意味が分からない。まだ、来年のACL出場圏内が狙えるのに位置にいるのだからベースまで崩さずに戦って欲しい。(阿佐ヶ谷凡人)
選手起用に関しては支持できる。だが毎試合起きる軽すぎる失点はどうにかしてほしい。技術や戦術以前の、集中の問題かと。(浦和の太陽)
守備は安定してきたが、失点は続いている。特にロングパスで簡単に裏を取られる癖は抜けていない。あの手の失点パターンはミシャ時代から多く、見せられるとうんざりしてしまう。(やまやま)
フォーメーションの問題だけではないと思うが興梠の孤立、青木の脇のスペースが問題。4バックは賛成だがミシャ時代のダブルボランチ2シャドーのような形の方が活きるのでは。(すいぴー)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS