確実なことを確実に
リーグ戦の中断期間が明け、あす14日(土)は明治安田生命J1第29節・ヴィセル神戸戦が行われる。
浦和レッズは前節のベガルタ仙台戦で、興梠慎三の2ゴール、それにラファエル・シルバも続き、追いすがる仙台を振り切ってリーグ戦4試合ぶりの勝利をつかんだ。
これで興梠はリーグ戦19ゴールで、依然としてJ1トップの座を譲っていない。大台の20点まで手が届く状況で、2位の杉本健勇(セレッソ大阪)とは3ゴール差。自身初となる得点王のタイトルが見えている。
現在の浦和の攻撃は、両翼が高い位置を取ることで、浦和のエースが得点を狙いやすい形が作れている。・・・・・・
2024/12/27
2024/12/25
2024/12/25
2024/12/25
2024/12/24
2024/12/24
2024/12/24
2024/12/24
2024/12/24
2024/12/23