相手は失点も少なく、前には危険な選手がいる

《堀孝史監督》
中断期間を経ての試合。入りから集中して、ハードワークをすることが大事。試合に対するモチベーションは高い。

(中断期間の)最初の1週間は、それまで連戦だったこともありコンディションの回復をし、その後は神戸戦に向けて進めてきた。全員でハードワークをしたい。相手はここ最近では4勝1分と調子がいい。失点も少なく、前には危険な選手がいるので、それを頭に入れて戦うことが必要。ホームなのでファン・サポーターと一緒に喜べるようにしたい。

(4−1−4−1の熟成は)システムにこだわっていない。選手は臨機応変にプレーしてくれる。スタイルとしてボールを奪い、攻撃的にやることの理解が深まっている。

(槙野選手が連戦で)代表を含めて9連戦となり、コンディション調整の面でもあすまで見ないと分からない。いまの時点でできそうなら入ってもらう。

(青木選手について)練習はフルでこなしている。選択肢に1つに考えることはできる。

(石田達也)



[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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試合レポート|J1第29節・神戸戦=前日会見|レッズプレス!!

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J1第29節・神戸戦=前日会見

相手は失点も少なく、前には危険な選手がいる

《堀孝史監督》
中断期間を経ての試合。入りから集中して、ハードワークをすることが大事。試合に対するモチベーションは高い。

(中断期間の)最初の1週間は、それまで連戦だったこともありコンディションの回復をし、その後は神戸戦に向けて進めてきた。全員でハードワークをしたい。相手はここ最近では4勝1分と調子がいい。失点も少なく、前には危険な選手がいるので、それを頭に入れて戦うことが必要。ホームなのでファン・サポーターと一緒に喜べるようにしたい。

(4−1−4−1の熟成は)システムにこだわっていない。選手は臨機応変にプレーしてくれる。スタイルとしてボールを奪い、攻撃的にやることの理解が深まっている。

(槙野選手が連戦で)代表を含めて9連戦となり、コンディション調整の面でもあすまで見ないと分からない。いまの時点でできそうなら入ってもらう。

(青木選手について)練習はフルでこなしている。選択肢に1つに考えることはできる。

(石田達也)



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