青木拓矢 3.5
アンカーは彼しかいないのでは。青木がいることで攻守がうまく回っている。(t)

柏木陽介 3.0
功罪両面が出てしまった。アシストはもちろん、ボールを引き出す動きはなかなか替えが効かないが、年に何度かやらかす気の抜けたパスミスで失点直結。(やのじ)
足の故障の影響か、運動量、ゲームコントロールとも今一つの出来で、1失点目に繋がる痛恨のパスミスも。それでも、ここぞの場面でしっかりと決定的なプレーを見せるところはさすが。(たまのり)

武藤雄樹 4.0
豊富な運動量で相手にとってイヤな存在に。アシストも絶妙なタイミング。(せい)

ラファエルシルバ 3.5
得点もあり、チャンスメイクもあり、危ない場面では守備も行っていた。が、やはり運動量が少なすぎる。(やまやま)

梅崎司 3.5
バランス重視で90分破綻なくプレー。でも、もっと仕掛けるキレ崎が見たかった。(やのじ)

興梠慎三 5.0
得意の仙台相手に2得点。しなやかなポストプレーも冴える。(せい)

長澤和輝 3.0

ズラタンリュビヤンキッチ 3.0
試合終了間際の相手のCKからのこぼれ球を、相手の三田がシュートを打つ祭に、ズラタンが正面からプレスを掛けたことでシュートは枠を外れて、ことなきを得た。(レッドソックス)

高木俊幸 -

堀孝史監督 4.0
中盤スカスカ。ダブルボランチの方が良いと思う。メンバー的にも。(すいぴー)
失点に絡んだ柏木を迷いなく下げる。中心選手でも交代するところが正しい競争を生んでいる。(せい)
しっかり分析をして相手の芽を摘んでいた。しかし誰につくのか等、守備の意志疎通は今後の課題だ。(羽生のNAOKi)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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試合レポート|J1第28節・仙台戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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J1第28節・仙台戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
1失点目を含め、今期は手をかすめてゴールされてる気がする。ポジショニングなのか、読みなのかはわからないが、もどかしい。アンカーでの遠藤を見たい。(ヨッシー)

遠藤航 4.0
鋭い出足から、クロスへの一連の流れは見事。(ヨッシー)
公式戦3試合連続アシスト、守備でも対人では強さを発揮した。(レッドソックス)

阿部勇樹 3.0
終盤高さで完全不利なのにクリスランのマークをマウリシオに任せなかったのはなぜ? あの失点がなければもう少しラクに終えられた。(やのじ)
クリスランのゴールの際、もう少し寄せが厳しければ、あんな簡単なゴールはさせなかったかと悔やまれる。(レッドソックス)

マウリシオ 3.0
対峙する野沢には的確な対応で仕事をさせず。(レッドソックス)
クレバーな守備だった。ただクリスランにつくのは阿部ではなくマウリシオがついてほしかった。(羽生のNAOKI)

槙野智章 3.0
ACLに続き、集中して粘り強い守備をしていた。これを標準に。(やまやま)

青木拓矢 3.5
アンカーは彼しかいないのでは。青木がいることで攻守がうまく回っている。(t)

柏木陽介 3.0
功罪両面が出てしまった。アシストはもちろん、ボールを引き出す動きはなかなか替えが効かないが、年に何度かやらかす気の抜けたパスミスで失点直結。(やのじ)
足の故障の影響か、運動量、ゲームコントロールとも今一つの出来で、1失点目に繋がる痛恨のパスミスも。それでも、ここぞの場面でしっかりと決定的なプレーを見せるところはさすが。(たまのり)

武藤雄樹 4.0
豊富な運動量で相手にとってイヤな存在に。アシストも絶妙なタイミング。(せい)

ラファエルシルバ 3.5
得点もあり、チャンスメイクもあり、危ない場面では守備も行っていた。が、やはり運動量が少なすぎる。(やまやま)

梅崎司 3.5
バランス重視で90分破綻なくプレー。でも、もっと仕掛けるキレ崎が見たかった。(やのじ)

興梠慎三 5.0
得意の仙台相手に2得点。しなやかなポストプレーも冴える。(せい)

長澤和輝 3.0

ズラタンリュビヤンキッチ 3.0
試合終了間際の相手のCKからのこぼれ球を、相手の三田がシュートを打つ祭に、ズラタンが正面からプレスを掛けたことでシュートは枠を外れて、ことなきを得た。(レッドソックス)

高木俊幸 -

堀孝史監督 4.0
中盤スカスカ。ダブルボランチの方が良いと思う。メンバー的にも。(すいぴー)
失点に絡んだ柏木を迷いなく下げる。中心選手でも交代するところが正しい競争を生んでいる。(せい)
しっかり分析をして相手の芽を摘んでいた。しかし誰につくのか等、守備の意志疎通は今後の課題だ。(羽生のNAOKi)

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