3.0
試合を通して、何もできていない。アンカーに位置する意味を理解しているのか?横パスばかりで攻撃停滞を引き起こした。(赤兎)

武藤雄樹 4.0
同点弾は、自らのヘディングシュートが相手GKに止められたルーズボールに鋭く反応して押し込んだゴールであり、集中力と反射神経、諦めない強い気持ちの賜物。(たまのり)
アップの時からクロスからバシバシ決めていたので予感はあった。最後は執念のスライディングシュート。(ナンバー8)

矢島慎也 2.5
監督がここ最近スタメンで起用してる理由がプレーから見えない。(よのすけ)
相手GKのフィードにあとわずか下がりが遅れ、最悪な方向にクリアして、やらずもがなの失点を招いてしまった。(レッドソックス)

駒井善成 2.0
最初のミスから失点に。そのせいか終始中途半端なプレーだった。引いた相手に個人技で打開するシーンがあっていい。駒井の持ち味はそこ!(ナンバー8)
ドリブルで仕掛けることもせず、バックパスばかり。↓仕掛けていくのが駒井のプレーじゃないのか?(カミーファンクJr.)

高木俊幸 3.0
CKの精度は健在、マウリシオの初ゴールをアシストする。(レッドソックス)

興梠慎三 3.0
爆発前の静けさと信じたい。リーグでの目標は、もはや彼の得点王のみ。寂しいね。(ヨッシー)

長澤和輝 3.0
長澤の投入で試合の流れをつかみ、武藤のゴールの起点にもなった。(レッドソックス)

ズラタン・リュビヤンキッチ 3.0
決定的な仕事はできなかったが、マウリシオのゴールにはつぶれ役でスペースを作った。(レッドソックス)

梅崎司 3.0
投入後、左サイドで攻撃を牽引し後半アディショナルタイムに矢島へのクロスはあとわずかに届かず。(レッドソックス)

堀孝史監督 3.0
いまのメンバー的にダブルボランチのほうが良いのでは。いまのフォーメーションでするなら武藤はサイドのほうが躍動してる。(すいぴー)
交代の采配は抜群。だが駒井、両サイドバックは先発起用を考えた方がいい。(浦和の太陽)
阿部のアンカーは失策。二度と起用しないことを明言してほしい。横パスばかりで攻撃の停滞著しい。あのポジションは遠藤、青木、長澤のみ。起用した理由を説明し失策を認めるべき。(赤兎)
ディフェンスの選手能力がはっきりしているので見直し必要。切り捨てるなら早い方がよい。(カミーファンクJr.)
何故高木選手を交代させたのか?森脇選手と駒井選手は、ハーフタイムで交代すべきだったのではないか?と疑問に感じます。(はるきち)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第27節・鳥栖戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

top
J1第27節・鳥栖戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 2.0
2点とも不運な失点、次こそ無失点勝利で溜飲を下げてくれ。(レッドソックス)

森脇良太 2.0
ゲームに出られるフィジカルコンディションではなかった。批判したくなる内容だったが連戦に出続ければ…同情もしたくなる。(ナンバー8)
いいところが一つもない。交代は当然で遅いくらい。(浦和の太陽)

遠藤航 2.5
センターは無理だと思う。(ヨッシー)
1失点目の鳥栖FW田川への対応は余りにも安易で集中力を欠いたものだったが、武藤の同点弾を導いた右サイドからの素晴らしいピンポイントアーリークロスで失点場面を挽回。(たまのり)

マウリシオ 4.0
安定した守備を見せ、初ゴールとなる同点弾も決めた。(浦和の太陽)
イバルボを封殺し、嬉しいJリーグ初ゴールも勝てなくては喜びも半減か。(レッドソックス)
試合最後まで冷静に鳥栖カウンターに応対。CKからの加入後初得点もゲットし、今後の試合への期待が高まる活躍ぶりだった。(たまのり)

槙野智章 2.5
戻りが遅すぎる。攻めても特に効果的でないんだから、せめてきっちり守ってほしい。(浦和の太陽)
チンタラジョギングしてると叩かれてるが、確かにそうだけど、森脇と同じく、これだけ出続ければ動けないよ。(ナンバー8)
歩いたり、ジョグで守備をしているようでは、サッカーは勝てませんよ!(はるきち)

阿部勇樹 3.0
試合を通して、何もできていない。アンカーに位置する意味を理解しているのか?横パスばかりで攻撃停滞を引き起こした。(赤兎)

武藤雄樹 4.0
同点弾は、自らのヘディングシュートが相手GKに止められたルーズボールに鋭く反応して押し込んだゴールであり、集中力と反射神経、諦めない強い気持ちの賜物。(たまのり)
アップの時からクロスからバシバシ決めていたので予感はあった。最後は執念のスライディングシュート。(ナンバー8)

矢島慎也 2.5
監督がここ最近スタメンで起用してる理由がプレーから見えない。(よのすけ)
相手GKのフィードにあとわずか下がりが遅れ、最悪な方向にクリアして、やらずもがなの失点を招いてしまった。(レッドソックス)

駒井善成 2.0
最初のミスから失点に。そのせいか終始中途半端なプレーだった。引いた相手に個人技で打開するシーンがあっていい。駒井の持ち味はそこ!(ナンバー8)
ドリブルで仕掛けることもせず、バックパスばかり。↓仕掛けていくのが駒井のプレーじゃないのか?(カミーファンクJr.)

高木俊幸 3.0
CKの精度は健在、マウリシオの初ゴールをアシストする。(レッドソックス)

興梠慎三 3.0
爆発前の静けさと信じたい。リーグでの目標は、もはや彼の得点王のみ。寂しいね。(ヨッシー)

長澤和輝 3.0
長澤の投入で試合の流れをつかみ、武藤のゴールの起点にもなった。(レッドソックス)

ズラタン・リュビヤンキッチ 3.0
決定的な仕事はできなかったが、マウリシオのゴールにはつぶれ役でスペースを作った。(レッドソックス)

梅崎司 3.0
投入後、左サイドで攻撃を牽引し後半アディショナルタイムに矢島へのクロスはあとわずかに届かず。(レッドソックス)

堀孝史監督 3.0
いまのメンバー的にダブルボランチのほうが良いのでは。いまのフォーメーションでするなら武藤はサイドのほうが躍動してる。(すいぴー)
交代の采配は抜群。だが駒井、両サイドバックは先発起用を考えた方がいい。(浦和の太陽)
阿部のアンカーは失策。二度と起用しないことを明言してほしい。横パスばかりで攻撃の停滞著しい。あのポジションは遠藤、青木、長澤のみ。起用した理由を説明し失策を認めるべき。(赤兎)
ディフェンスの選手能力がはっきりしているので見直し必要。切り捨てるなら早い方がよい。(カミーファンクJr.)
何故高木選手を交代させたのか?森脇選手と駒井選手は、ハーフタイムで交代すべきだったのではないか?と疑問に感じます。(はるきち)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS