やはり決め切るところを向上しなければならない

《堀孝史監督》

前半の立ち上がり、出足の部分で相手に上回られた。そのなかで自分たちの攻撃ができたが、警戒していたセットプレーでやられてしまった。後半、選手たちは球際、出足の部分は良くなったが、やはり決め切るところを向上しなければならない。

ただ、ビハインドの展開から試合は始まってしまったが、追い付けたことは大きい。

(きょうのスタメンは天皇杯の鹿島戦を見越してのメンバー構成だったのでは?)1試合1試合戦っていくなか、トレーニング、前の試合の状況、プレーを考えて、選んだ先発のメンバーで勝てると思い、選んだ。

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1第26節・磐田戦=監督コメント

やはり決め切るところを向上しなければならない

《堀孝史監督》

前半の立ち上がり、出足の部分で相手に上回られた。そのなかで自分たちの攻撃ができたが、警戒していたセットプレーでやられてしまった。後半、選手たちは球際、出足の部分は良くなったが、やはり決め切るところを向上しなければならない。

ただ、ビハインドの展開から試合は始まってしまったが、追い付けたことは大きい。

(きょうのスタメンは天皇杯の鹿島戦を見越してのメンバー構成だったのでは?)1試合1試合戦っていくなか、トレーニング、前の試合の状況、プレーを考えて、選んだ先発のメンバーで勝てると思い、選んだ。

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