次に進めたのは、チームとして力がついたことだと感じる
《堀孝史監督》
選手は、準備から試合が終わるまで、高いモチベーションで集中して戦ってくれた。次に進めたことを選手に感謝したい。またサポーターも含めてこの試合の雰囲気を作ってくれたことも感謝したい。
失点をして難しい展開になったが、最後まであきらめず戦ってくれた。相手が10人になって、辛抱強く戦えた。考えていたことが完璧に出せたわけではないが、次に進むことができたことは、チームとして力がついたことだと感じる。
(選手交代の意図は)矢島は足にきていて、サイドを強めるため駒井を入れた。マウリシオについては、サイドの攻撃から中に高さが欲しかったのと、練習でもズラタン(リュビヤンキッチ)が良かったので。最後の興梠の交代は、連戦で戦ってくれていたので守備を締めるため遠藤を入れた。
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