J1第22節・C大阪戦=読者採点&寸評
レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。
西川周作 3.0
毎試合失点ばかりでほとんど西川のせいではないが、DF陣の寄せの甘さなどは厳しく言うべき。(浦和の太陽)
森脇良太 2.0
完全に足が止まっていた。失点シーンもどれもあっさりやられたもので、交代は妥当。(アラン)
マークがずれるし、反応が遅すぎる。(はるきち)
遠藤は守備は危なげなく、攻撃はシンプルに駒井を使い前へとボールを進めていた。森脇と真逆のようなプレーをどう見ていた？(浦和の太陽)
パスをもらってから、出し場所を探している。よく、周りの状況を把握してほしい。(はるきち)
遠藤航 3.0
真ん中より右のほうがいい印象。勝手で熱くなりやすい槙野と森脇をコントロールするのは遠藤には荷が重い。(浦和の太陽)
湘南だった選手がだらだらバックパスを選ぶのはショック。(ゆーたか)
槙野智章 3.0
杉本選手に惨敗。動きに精彩を欠き、ボールウォッチャーになっていた。DFの連係を見直し、もっと相手に寄せられるようにするべき。(馬橋レッズ)
失点すると、修正しなければならないとコメントしているが、まったく修正できていない。(はるきち)
関根貴大 3.0
ドリブルやシュートなど、積極性はワクワクさせてくれるプレーで良いが、マークが厳しくなってくる中での突破はなかなか難しい。見方との連携やプレーのバリエーションを増やしてほしい。(馬橋レッズ)
柏木陽介 3.0
凡ミスが最近酷すぎる。それが失点にからみすぎ。(宇都宮レッズ)
彼に10番は重すぎる。負けてもバックパス。前に出したら感覚パスでつながらず。伸二のエンジェルパスには程遠い。(ゆーたか)
パスを出して歩いていたら、試合は勝てない。(はるきち)
司令塔としての限界を感じる試合だった。パスミスも多いし、判断も遅いし悪い。 (日高市浄化センター)
阿部勇樹 3.5
宇賀神友弥 3.0
まったく調子が上がっていない。キレも武器の安定感もない。ミシャ的に途中出場であのようなプレーをされては怖いから逆に先発になっているとしか思えない。(浦和の太陽)
ラファエル・シルバ 3.0
一点返しても流れを変えられず。もっと存在感のある、流れを変えられる存在になることを期待。(馬橋レッズ)
興梠慎三 2.5
3失点目のきっかけのボールロストはいただけない。ファウルをもらおうと倒れたのは、見方の足を止めてしまった結果に。(馬橋レッズ)
ズラタン・リュビヤンキッチ 3.0
那須大亮 3.0
後半に安定感をもたらした。3バックを統率できるのは那須しかいないと感じた。しつこく相手に食らいつく守備は他の選手は見習うべき。(浦和の太陽)
駒井善成 3.0
終盤孤軍奮闘のプレーを見せるが、周囲のフォローがなければ台無し。(アラン)
後半はほぼ駒井のための時間だったのではないか。だからこそ結果を出してほしかった。(浦和の太陽)
梅崎司 -
ミハイロ ペトロヴィッチ監督 2.0
守備においては、立ち返るべき原点がない。攻撃も広島戦以降崩した点がない。選手が迷いながらプレーしているのにもう見ていられない。(ナンバー8)
選手交代は的確。だが先発で後半のメンバーを使うべきだった。これまでの固定メンバーを信用してるのは分かるが決断はきっちりすべき。(浦和の太陽)
まず、守備の安定を図るべき。守備のできない選手をいつまでスタメンで使い続けるのか。あと、攻撃力の低下、シュートを打たなすぎ、綺麗なゴールを決めるより、泥臭くても点を取る姿勢を見せられるサッカーをしてほしい。(阿佐ヶ谷凡人)
ブロックを作ってカウンターでよいでしょ。何か変えましょうよ。選手かえましょうよ。(ヨッシー)
中心選手の状態が戻ってこないのに練習で軽い負荷を指示する意図が不明。強い負荷をかけるトレーニングをしないと普通は戻らないはず。大丈夫か？(ゆーたか)
[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
★ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。
(c)REDS PRESS