守備で一定の働きも、やはり昨年のパフォーマンスには程遠い。もっと力強いプレーを期待したいのだが。(やのじ)

関根貴大 3.5
右サイドではあまりパッとしなかったが、シャドーや左サイドではゴールを狙う積極性がチームを活性化した。(レッドソックス)

柏木陽介 3.0
弱気になるなっ!(馬橋レッズ)

阿部勇樹 4.0
浦和の漢。(せい)
失点時は何もできず悔しい思いからか、自身のゴールが決まった瞬間、いつもは寡黙な阿部が咆哮する程、魂が入ったシュートだった。(レッドソックス)
悪いときは、居るだけの存在に見えていた。ベテランだが、自分にむち打つしかない。(ヨッシー)

宇賀神友弥 3.0
ラファへのドンピシャのクロス、決めてほしかった。(レッドソックス)
厳しい言い方になるが失点シーンは痛がってる場合ではなかった。(浦和の太陽)
シーズン当初の積極性が少し戻った。今年、宇賀神は変わったと思っている。チームを引っ張って欲しい。(ヨッシー)

武藤雄樹 3.0
開始早々のワンタッチシュート、オフサイドでなかっただけに、あれが決まっていたら試合の流れが大きく変わっていたはず。(レッドソックス)

興梠慎三 2.5
ゴールから遠いプレーが多く、怖さを出せなかった。やっぱりワントップの方が本人もチームも機能すると感じる。(赤烏)

ラファエル・シルバ 3.5
やっと決まったゴール、これから一気呵成に量産して上位へ肉迫するぞ。(レッドソックス)
こぼれ球への反応が鋭かった。前半の決定機は決めたかった。(ナンバー8)

駒井善成 3.0
単なるドリブル突破は相手に読まれている。もっとワンツーを使ってゴールに向かえば攻撃力に厚みが増す。(レッドソックス)

高木俊幸 3.0
短い時間ながら躍動感のあるプレーを披露。攻撃陣が停滞気味な中、今後の活躍に期待。でも守備の寄せはもっと早く!(やのじ)

オナイウ阿道 -
J1初出場にも臆することなく堂々とプレー。これから出場時間を長くして、ゴールを期待したい。(レッドソックス)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.0
かなり出来の悪かった新潟相手に大苦戦。これからも退任の危機は訪れそうだ。(せい)
今更でも、どのように勝筋を見出だすのかチームではっきりしてほしい。昨年と違いハーフコートで試合を進めるのなら、押し込んだまま2-0 2-1で勝つのか?(風見鶏)
何がなんでもハーフコートゲームにしたい気持ちはわかったが、守備対応の策がないままではこの先が思いやられる。新潟戦は相手の拙攻拙守に助けられただけ。(赤いうさぎ)
選手起用については、結局は固定メンバーだったところは残念に思った。若手にミシャサッカーを実践浸透させるためにも、動けなくなってきた選手をサブに下げる勇気をみたい。(阿佐ヶ谷凡人)
自分のサッカーを貫くならぶれるなっ!(馬橋レッズ)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第18節・新潟戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

top
J1第18節・新潟戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
最近の西川はライナーのパントキックを蹴らなくなってしまったのが不満。(レッドソックス)

森脇良太 3.5
新潟の守備戦術が幸いしてか、試合全体を通してノープレッシャーでの攻め上がりが見られた。同点弾につながるミドルシュートを放った。(たまのり)

那須大亮 3.0
CBに那須がいる方が安定感あると思う。(浦和の太陽)

槙野智章 3.0
クリーンなプレーをしてほしい。(せい)
守備で一定の働きも、やはり昨年のパフォーマンスには程遠い。もっと力強いプレーを期待したいのだが。(やのじ)

関根貴大 3.5
右サイドではあまりパッとしなかったが、シャドーや左サイドではゴールを狙う積極性がチームを活性化した。(レッドソックス)

柏木陽介 3.0
弱気になるなっ!(馬橋レッズ)

阿部勇樹 4.0
浦和の漢。(せい)
失点時は何もできず悔しい思いからか、自身のゴールが決まった瞬間、いつもは寡黙な阿部が咆哮する程、魂が入ったシュートだった。(レッドソックス)
悪いときは、居るだけの存在に見えていた。ベテランだが、自分にむち打つしかない。(ヨッシー)

宇賀神友弥 3.0
ラファへのドンピシャのクロス、決めてほしかった。(レッドソックス)
厳しい言い方になるが失点シーンは痛がってる場合ではなかった。(浦和の太陽)
シーズン当初の積極性が少し戻った。今年、宇賀神は変わったと思っている。チームを引っ張って欲しい。(ヨッシー)

武藤雄樹 3.0
開始早々のワンタッチシュート、オフサイドでなかっただけに、あれが決まっていたら試合の流れが大きく変わっていたはず。(レッドソックス)

興梠慎三 2.5
ゴールから遠いプレーが多く、怖さを出せなかった。やっぱりワントップの方が本人もチームも機能すると感じる。(赤烏)

ラファエル・シルバ 3.5
やっと決まったゴール、これから一気呵成に量産して上位へ肉迫するぞ。(レッドソックス)
こぼれ球への反応が鋭かった。前半の決定機は決めたかった。(ナンバー8)

駒井善成 3.0
単なるドリブル突破は相手に読まれている。もっとワンツーを使ってゴールに向かえば攻撃力に厚みが増す。(レッドソックス)

高木俊幸 3.0
短い時間ながら躍動感のあるプレーを披露。攻撃陣が停滞気味な中、今後の活躍に期待。でも守備の寄せはもっと早く!(やのじ)

オナイウ阿道 -
J1初出場にも臆することなく堂々とプレー。これから出場時間を長くして、ゴールを期待したい。(レッドソックス)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.0
かなり出来の悪かった新潟相手に大苦戦。これからも退任の危機は訪れそうだ。(せい)
今更でも、どのように勝筋を見出だすのかチームではっきりしてほしい。昨年と違いハーフコートで試合を進めるのなら、押し込んだまま2-0 2-1で勝つのか?(風見鶏)
何がなんでもハーフコートゲームにしたい気持ちはわかったが、守備対応の策がないままではこの先が思いやられる。新潟戦は相手の拙攻拙守に助けられただけ。(赤いうさぎ)
選手起用については、結局は固定メンバーだったところは残念に思った。若手にミシャサッカーを実践浸透させるためにも、動けなくなってきた選手をサブに下げる勇気をみたい。(阿佐ヶ谷凡人)
自分のサッカーを貫くならぶれるなっ!(馬橋レッズ)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS