《武藤雄樹》
勝たないといけない試合だった。勝てずに申し訳ない、自分たちのやりたいことができなかった。相手に合わせて(最終ラインを)4枚で守備をする選択をした。前半は中をやられた。狙いが出なかった。後半は攻撃的に出なければいけない中で、前の動きは良かった。前半よりもゴールに行くシーンが出た。個人として何もできずに悔しい。(ここまでは)思うような結果が出ないが、ここから挽回していきたい。できなかったことを修正していく、諦めることなく強い気持ちで戦いたい。
 
《ラファエル・シルバ》
認めることは自分たちは良くないプレーをした。相手が良いサッカーをした。(最終ラインを4枚にしたことについて)その形で効果的に進めようとしたが、うまく生かせなかった。前半は何度か飛び出し、連係を作れた。チャンスを生かせなかった。相手のカウンターを封印することができずにいた。ここから新たに気持ちを切り替えて、次からがセカンドステージだと捉え、しっかりとやっていきたい。
 
《森脇良太》
4−1で負けてしまった。相手の攻撃に対し、アクションをするが、なかなかいい形の守備ができずにいた。続けての失点はもったいないもの。崩されてはいない失点なので悔しさがある。後半はやりやすさも出て、いいシーンも攻撃にあった。ここから必ず勝っていく。前進していける。チームが一つになって戦いたい。レッズファミリーで戦う。より絆が強くなった。はい上がりたい。

《槙野智章》
(4バックの前半は)時間がない中でも、しっかりと遠藤選手と一緒に中央を固めて、良い守りを、そして良い守備から(攻撃を)とやっていたが、見事に僕たちの間をやられてしまった。全員が頑張る中で、後ろの選手で我慢強く守れず、全体に落ち着きをもたらすことができなかった。守備も、ビルドアップもうまくチームを活性化させることができなかった。

今週、失点シーンをみんなで見て、どうやったら自分たちがうまく守れるか、そして失点しないかというところを突きつめてやってきたが、またしても4失点してしまった。個人的にもそうだが、後ろの選手の守備の安定を修正しなければいけない部分がたくさんある。とにかく失点のところ。チームを助けるゴールと失点を減らさないと、後半戦、上がっていけない。巻き返しのためにも、後ろの安定感を出していかなければいけない。

(大事なのは)引きずらないこと。サポーターをガッカリさせてしまっている。後半戦、自分たちが変わったというところ、まったく違う浦和レッズになったというところを見せなくてはいけない。一人一人のメンタル面をしっかりと、自分たちが自信を持ってやっていたサッカーを思い返し、やりたい。

(ACLの川崎フロンターレとの再戦に向けては)きょうが良い教訓になった。もう一度、自分たちがやり直さなければいけないと思っている。
 
《駒井善成》
相手のチャンスは前半の2点だけだったと思う。2人の関係だけでやられたので、とてももったいなかった。うまくはめようとする中でうまくできず、失点がもったいなかった。ボールの取られ方が悪いと、攻撃は相手の強みなのでピンチになることがあったが、後半の立ち上がりは自分たちのペースだった。

3失点目も、ゴールキックを1本競られたところでいかれ、すべてが難しくなってしまった。退場してからも真ん中がスカスカになってしまった。それまでしっかりと自分たちで1点差まで詰め、悪くはなかったと思うが。(後半は3バックへ戻したが)仕掛けもあったが、1対1が強い選手を相手にすると、正直、縦を警戒されていると難しい場面があった。

その分、モリくん(森脇良太)や陽介くん(柏木陽介)が空いていた。無理せずに戻し、真ん中につけてという形はでき、何回か良いチャンスを作れていたので続けていきたかった矢先でのゴールキック1本からの失点だったので、そこは戦術どうこうではないと思う。一人一人の責任感とか、準備における集中力。崩されてやられたのではなく、1点目も2点目もちゃんと見ていれば問題ないシーンだったかなと思う。一人一人の集中力を高めていかなければ、失点は止まらないかなと思う。
 
《柏木陽介》
(4バックの前半は)守備のところも攻撃のところも自分たちの良さを出し切れなかった。

(失点は)簡単にやられてしまったことが、いつもどおりの感じだった。監督が自分の中でいろいろと練って考えた結果だと思うので、それに対応できなかった僕たち選手が不甲斐なかったと思う。サイドに人がいる状況だが、みんながごちゃごちゃし、(駒井)善成も関根(貴大)も中に入るプレーヤーではないのに、そこに入ってきてしまい、自分も押し出され、トップ下という位置から最終ラインまで入ってしまうことがあり、相手に良い守備をされたというよりも、自分たちの動き出しに関して甘かったのかなと思う。

(攻撃のタイミングではサイドの選手はいつもどおりに前線へ絡んでいたが?)それだけは一緒だった。そこから守備に戻るやり方は難しかったかなと思う。

(3バックに戻した後半は)30分くらいは自分たちらしいサッカーができ、チャンスを作れた中で1点取れ、ここからという時だった。いまのチーム状況を表すような結果になってしまった。

(アルビレックス新潟戦に向けて)これから全勝するという気持ちでいるのだが、結果が出ず、サポーターの皆さんが怒るのは間違いないと思うし、文句もあると思う。自分たちも悔しい。良かった時の自分たちをしっかりと思い出させるようなことをしっかりとしなければいけない。もちろん、悔しいし、苛立ちはMAXまで来ているのではと思うが、結果で示せるように努力したい。

(川崎フロンターレとの再戦にむけては)ACLまでに良い結果を残すことで、そこで良い結果につながると思うので、前を向いていく。どうするとか言ってはいられない。やることを明確にし、チームとして一生懸命に戦いたい。
 
《関根貴大》
やり方を変えて臨んだが、2失点とも真ん中を1本とおされ、イージーなミスだと思うし、ゲームの作りとしてはあまり良くなかったと思う。

(ボールの取りどころは)前からはめていきたかったが、なかなか相手の後ろの人数にうちが対応できず、はめられず、思うようにボールを動かされ、自分たちがやりたいことはできなかった。前からボールを奪ってカウンターという良いシーンもあったが、失点シーンは広島戦からの反省がなかなかできていなかった。2−1に追い付いて、あの時間、チームとして良い雰囲気だったが、PKを与え、決められてしまったのは大きかった。

(インサイド気味のポジショニングだったが)守備のところでは中を締めていくというイメージがあったが、攻撃でもっと自分がサイドに張る時間があるかなと思っていたが、そういう時間もなく、攻撃のリズムがつかめなかった。基本的に最初から中にいたので、動き出しで外していくイメージだった。もっとボールに関わり、やれることがあったのかなと思う。いつもの形に戻し、自分たちがやってきたことは出せたと思う。チャンスは数多くあったので、そこを決めきれなかったのがこういうことになった。(4バックの準備期間は)ほとんどなかった。
 
《興梠慎三》
完敗です。

《西川周作》
気持ちは置いてきた。考えすぎても良くない。いまチームで勝てない状況、失点が多い状況を受け入れないといけない。

泥臭く、続けることが一番大事。良い結果だけじゃないのがサッカーの世界。こうした経験をしてきたが、レッズでは初めての経験。必ず、この先、糧になると信じている。味方を信じながら、これからも戦いたい。

(4バックについて)うまく相手を捕まえる狙い。相手があっての戦い。自分たちで相手の精度の良さにうまくやられてしまった。先に2点やられて、かっこよくない形だが、1点入れて、『さぁこれからだ』というときだった。泥臭さ、形というか、最後まで走り切ることが大事だった。間違いなく、続けることが大事。積み重ねたものがある。キッカケを作るには、気持ちの良い勝利が一番の薬。次のホーム・新潟戦で相手を倒すために、同じ方向を向いて戦いたい。

前半、うまくハマらないなと感じていた。ハーフタイムで修正できた。90分間のなかで生かすことが大事だった。結果が出てないなか、一番、自分たちが悔しい。サポーターも同じくらい悔しいと思う。新潟戦、勝って、気持ちよく終わりたい。
 
《遠藤航》
(最終ラインを)4枚にして、前からプレスをかけようとしたが、うまくハマらなかった。自分と槙野くんのところで、ワントップの選手を抑えること、2列目に入った選手を抑えようとしたが、その点で、悠くん(小林悠)だったりが入ってくるところで、気にしすぎて、真ん中を空けてしまった。

2失点目は奪われ方が悪くて、そのまま突かれてしまった。あのような場面で、ミスはあるが、しっかり自分や槙野くんなりがしっかり帰ることがあると思う。

(チャレンジ&カバーについて)そもそもチャレンジができていない。カバーもない。後ろだけでなく前も、なかなか人にいけない状況が多く、行くのか、行こうとするのか、どうしたら良いのか分からない状況。守備に関しては特に。最後、自分がしっかり守っていけたら、問題はなかった。

(遠藤選手への守備の負担が多すぎる印象だが?)もちろん、攻撃スタイルをやるなか、守備の負担が多いのは、分かっている。その中で、守れているときは守れている。ここ最近、自分が守り切れていない、それがそのまま失点につながってしまった。きょうも自分たちで守れれば、問題はないと槙野くんを話した、その矢先だった。またやられてしまった感がある。1失点目は自分たちにとって、痛かった。個人的にも。戦術云々というよりも最後、自分のところで守れれば問題ないとしたい。きょうは自分のミス。3失点目はしっかりポジションをとっていればと思う。


[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1第13節・川崎F戦=選手コメント

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《武藤雄樹》
勝たないといけない試合だった。勝てずに申し訳ない、自分たちのやりたいことができなかった。相手に合わせて(最終ラインを)4枚で守備をする選択をした。前半は中をやられた。狙いが出なかった。後半は攻撃的に出なければいけない中で、前の動きは良かった。前半よりもゴールに行くシーンが出た。個人として何もできずに悔しい。(ここまでは)思うような結果が出ないが、ここから挽回していきたい。できなかったことを修正していく、諦めることなく強い気持ちで戦いたい。
 
《ラファエル・シルバ》
認めることは自分たちは良くないプレーをした。相手が良いサッカーをした。(最終ラインを4枚にしたことについて)その形で効果的に進めようとしたが、うまく生かせなかった。前半は何度か飛び出し、連係を作れた。チャンスを生かせなかった。相手のカウンターを封印することができずにいた。ここから新たに気持ちを切り替えて、次からがセカンドステージだと捉え、しっかりとやっていきたい。
 
《森脇良太》
4−1で負けてしまった。相手の攻撃に対し、アクションをするが、なかなかいい形の守備ができずにいた。続けての失点はもったいないもの。崩されてはいない失点なので悔しさがある。後半はやりやすさも出て、いいシーンも攻撃にあった。ここから必ず勝っていく。前進していける。チームが一つになって戦いたい。レッズファミリーで戦う。より絆が強くなった。はい上がりたい。

《槙野智章》
(4バックの前半は)時間がない中でも、しっかりと遠藤選手と一緒に中央を固めて、良い守りを、そして良い守備から(攻撃を)とやっていたが、見事に僕たちの間をやられてしまった。全員が頑張る中で、後ろの選手で我慢強く守れず、全体に落ち着きをもたらすことができなかった。守備も、ビルドアップもうまくチームを活性化させることができなかった。

今週、失点シーンをみんなで見て、どうやったら自分たちがうまく守れるか、そして失点しないかというところを突きつめてやってきたが、またしても4失点してしまった。個人的にもそうだが、後ろの選手の守備の安定を修正しなければいけない部分がたくさんある。とにかく失点のところ。チームを助けるゴールと失点を減らさないと、後半戦、上がっていけない。巻き返しのためにも、後ろの安定感を出していかなければいけない。

(大事なのは)引きずらないこと。サポーターをガッカリさせてしまっている。後半戦、自分たちが変わったというところ、まったく違う浦和レッズになったというところを見せなくてはいけない。一人一人のメンタル面をしっかりと、自分たちが自信を持ってやっていたサッカーを思い返し、やりたい。

(ACLの川崎フロンターレとの再戦に向けては)きょうが良い教訓になった。もう一度、自分たちがやり直さなければいけないと思っている。
 
《駒井善成》
相手のチャンスは前半の2点だけだったと思う。2人の関係だけでやられたので、とてももったいなかった。うまくはめようとする中でうまくできず、失点がもったいなかった。ボールの取られ方が悪いと、攻撃は相手の強みなのでピンチになることがあったが、後半の立ち上がりは自分たちのペースだった。

3失点目も、ゴールキックを1本競られたところでいかれ、すべてが難しくなってしまった。退場してからも真ん中がスカスカになってしまった。それまでしっかりと自分たちで1点差まで詰め、悪くはなかったと思うが。(後半は3バックへ戻したが)仕掛けもあったが、1対1が強い選手を相手にすると、正直、縦を警戒されていると難しい場面があった。

その分、モリくん(森脇良太)や陽介くん(柏木陽介)が空いていた。無理せずに戻し、真ん中につけてという形はでき、何回か良いチャンスを作れていたので続けていきたかった矢先でのゴールキック1本からの失点だったので、そこは戦術どうこうではないと思う。一人一人の責任感とか、準備における集中力。崩されてやられたのではなく、1点目も2点目もちゃんと見ていれば問題ないシーンだったかなと思う。一人一人の集中力を高めていかなければ、失点は止まらないかなと思う。
 
《柏木陽介》
(4バックの前半は)守備のところも攻撃のところも自分たちの良さを出し切れなかった。

(失点は)簡単にやられてしまったことが、いつもどおりの感じだった。監督が自分の中でいろいろと練って考えた結果だと思うので、それに対応できなかった僕たち選手が不甲斐なかったと思う。サイドに人がいる状況だが、みんながごちゃごちゃし、(駒井)善成も関根(貴大)も中に入るプレーヤーではないのに、そこに入ってきてしまい、自分も押し出され、トップ下という位置から最終ラインまで入ってしまうことがあり、相手に良い守備をされたというよりも、自分たちの動き出しに関して甘かったのかなと思う。

(攻撃のタイミングではサイドの選手はいつもどおりに前線へ絡んでいたが?)それだけは一緒だった。そこから守備に戻るやり方は難しかったかなと思う。

(3バックに戻した後半は)30分くらいは自分たちらしいサッカーができ、チャンスを作れた中で1点取れ、ここからという時だった。いまのチーム状況を表すような結果になってしまった。

(アルビレックス新潟戦に向けて)これから全勝するという気持ちでいるのだが、結果が出ず、サポーターの皆さんが怒るのは間違いないと思うし、文句もあると思う。自分たちも悔しい。良かった時の自分たちをしっかりと思い出させるようなことをしっかりとしなければいけない。もちろん、悔しいし、苛立ちはMAXまで来ているのではと思うが、結果で示せるように努力したい。

(川崎フロンターレとの再戦にむけては)ACLまでに良い結果を残すことで、そこで良い結果につながると思うので、前を向いていく。どうするとか言ってはいられない。やることを明確にし、チームとして一生懸命に戦いたい。
 
《関根貴大》
やり方を変えて臨んだが、2失点とも真ん中を1本とおされ、イージーなミスだと思うし、ゲームの作りとしてはあまり良くなかったと思う。

(ボールの取りどころは)前からはめていきたかったが、なかなか相手の後ろの人数にうちが対応できず、はめられず、思うようにボールを動かされ、自分たちがやりたいことはできなかった。前からボールを奪ってカウンターという良いシーンもあったが、失点シーンは広島戦からの反省がなかなかできていなかった。2−1に追い付いて、あの時間、チームとして良い雰囲気だったが、PKを与え、決められてしまったのは大きかった。

(インサイド気味のポジショニングだったが)守備のところでは中を締めていくというイメージがあったが、攻撃でもっと自分がサイドに張る時間があるかなと思っていたが、そういう時間もなく、攻撃のリズムがつかめなかった。基本的に最初から中にいたので、動き出しで外していくイメージだった。もっとボールに関わり、やれることがあったのかなと思う。いつもの形に戻し、自分たちがやってきたことは出せたと思う。チャンスは数多くあったので、そこを決めきれなかったのがこういうことになった。(4バックの準備期間は)ほとんどなかった。
 
《興梠慎三》
完敗です。

《西川周作》
気持ちは置いてきた。考えすぎても良くない。いまチームで勝てない状況、失点が多い状況を受け入れないといけない。

泥臭く、続けることが一番大事。良い結果だけじゃないのがサッカーの世界。こうした経験をしてきたが、レッズでは初めての経験。必ず、この先、糧になると信じている。味方を信じながら、これからも戦いたい。

(4バックについて)うまく相手を捕まえる狙い。相手があっての戦い。自分たちで相手の精度の良さにうまくやられてしまった。先に2点やられて、かっこよくない形だが、1点入れて、『さぁこれからだ』というときだった。泥臭さ、形というか、最後まで走り切ることが大事だった。間違いなく、続けることが大事。積み重ねたものがある。キッカケを作るには、気持ちの良い勝利が一番の薬。次のホーム・新潟戦で相手を倒すために、同じ方向を向いて戦いたい。

前半、うまくハマらないなと感じていた。ハーフタイムで修正できた。90分間のなかで生かすことが大事だった。結果が出てないなか、一番、自分たちが悔しい。サポーターも同じくらい悔しいと思う。新潟戦、勝って、気持ちよく終わりたい。
 
《遠藤航》
(最終ラインを)4枚にして、前からプレスをかけようとしたが、うまくハマらなかった。自分と槙野くんのところで、ワントップの選手を抑えること、2列目に入った選手を抑えようとしたが、その点で、悠くん(小林悠)だったりが入ってくるところで、気にしすぎて、真ん中を空けてしまった。

2失点目は奪われ方が悪くて、そのまま突かれてしまった。あのような場面で、ミスはあるが、しっかり自分や槙野くんなりがしっかり帰ることがあると思う。

(チャレンジ&カバーについて)そもそもチャレンジができていない。カバーもない。後ろだけでなく前も、なかなか人にいけない状況が多く、行くのか、行こうとするのか、どうしたら良いのか分からない状況。守備に関しては特に。最後、自分がしっかり守っていけたら、問題はなかった。

(遠藤選手への守備の負担が多すぎる印象だが?)もちろん、攻撃スタイルをやるなか、守備の負担が多いのは、分かっている。その中で、守れているときは守れている。ここ最近、自分が守り切れていない、それがそのまま失点につながってしまった。きょうも自分たちで守れれば、問題はないと槙野くんを話した、その矢先だった。またやられてしまった感がある。1失点目は自分たちにとって、痛かった。個人的にも。戦術云々というよりも最後、自分のところで守れれば問題ないとしたい。きょうは自分のミス。3失点目はしっかりポジションをとっていればと思う。


[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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