関根貴大 5.0
関根のゴールが長谷部のジュビロ戦アディショナルタイムゴールとダブって見えました。(たーちゃん)
関根のゴールは、ハセのジュビロ戦、元気のセレッソ戦やアルディージャ戦を彷彿。関根も次はドイツかな?(なおや)
最高のゴラッソ! 雨のNACK5に匹敵の24番のゴール! ひさびさに心震えたよ。(赤い関西人)

柏木陽介 3.0
前に行ったらシュートの意識を強く持ってほしい。(せい)
先制点の起点になる。柏木がボールを持って前を向くとチームに推進力が生まれる。(レッドソックス)

武藤雄樹 4.0
2点目は武藤らしさが光った得点だった。ゴール前でのパス回しで崩すのは必要だが、チャンスを逃さずどんどんシュートを。(馬橋レッズ)
グラウンダーのシュートはウォームアップ時の練習の賜物。徐々に好調さを取り戻しつつある。(レッドソックス)

興梠慎三 4.0
1点目は見事。ただシュートに対する意識低く決めきれなかった。(トリビアアライ)
イライラを払拭するディフェンスを崩すゴールに光明をみた。(レッドソックス)

ラファエル・シルバ 3.0
攻撃の核にはなっていたが端々に精度を欠いた。(レッドソックス)

李忠成 3.0
常にディフェンス裏を狙う位置取りとズラタンのゴール時は相手ディフェンスを引きつけスペースを作った。(レッドソックス)

ズラタン・リュビヤンキッチ 4.0
関根の完璧なパスをきっちりと決め逆転のきっかけを作った。(浦和の太陽)
途中投入されたFWとしての任務を完遂。価値ある同点弾はもちろん、再逆転時はキチンと中に位置取って相手守備陣の注意を引きつけたのも大きかった。(やのじ)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 2.0
清水戦のVTRを見ているかのような展開だったが、最後は関根の個人技に救われた。(赤いうさぎ)
非常ベルの音は炎上により、聞こえなくなっているのではないか。部品交換で修復できる程度の傷ではない。(ヨッシー)
駒井が始めから痛かったというほどのケガで出場させたことに疑問。梅崎や平川をまったく信用してないのか?(浦和の太陽)
興梠からズラタンの交代は評価。今節においては効果的な交代ができていた。(浦和の太陽)


[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1第17節・広島戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 2.0
失点はいずれもディフェンスのミスによるもの、GK一人の責任ではない。(レッドソックス)
相手のシュートも良かったが3失点はいただけない。危機感をもってほしい。(トリビアアライ)

森脇良太 2.0
すべてにおいて判断が遅い。槙野とともにゲームの質を下げている。(浦和の太陽)
チームの状況とリンクするように、彼の出来も悪い。心身共に疲労してるのか。(ナンバー8)

那須大亮 2.0
本来はボランチでスイーパーではないことが明白な1失点目だった。ボランチ不在のスペースは那須選手が埋めるべきで、森脇のブレイクからズレが広がった。(小野伸二に魅せられて)
決して良くはなかったが、そもそもリベロのカバー範囲が広すぎる。気の毒だった。(ナンバー8)

槙野智章 2.0
プレーが軽いと言われても仕方ない。2点差がついて油断したか。集中力を切らさないでほしい(馬橋レッズ)
ポジショニングが非常に悪い。特に攻撃時ポジションが前に出過ぎでほかの選手の負担が大きすぎる。デメリットが多い。(日高市浄化センター)

駒井善成 3.0
キレのあるドリブルは見られず。今はジョーカーとしてのほうが適しているか。(せい)

遠藤航 3.0
ボランチ出場のためかいつもの正確なロングフィードが見られなかった。(レッドソックス)

阿部勇樹 3.0
遠藤が守備、阿部が攻撃の役割か積極的に攻め上がる場面も多く見られた。(レッドソックス)
危機察知センサーが故障している。(ヨッシー)

関根貴大 5.0
関根のゴールが長谷部のジュビロ戦アディショナルタイムゴールとダブって見えました。(たーちゃん)
関根のゴールは、ハセのジュビロ戦、元気のセレッソ戦やアルディージャ戦を彷彿。関根も次はドイツかな?(なおや)
最高のゴラッソ! 雨のNACK5に匹敵の24番のゴール! ひさびさに心震えたよ。(赤い関西人)

柏木陽介 3.0
前に行ったらシュートの意識を強く持ってほしい。(せい)
先制点の起点になる。柏木がボールを持って前を向くとチームに推進力が生まれる。(レッドソックス)

武藤雄樹 4.0
2点目は武藤らしさが光った得点だった。ゴール前でのパス回しで崩すのは必要だが、チャンスを逃さずどんどんシュートを。(馬橋レッズ)
グラウンダーのシュートはウォームアップ時の練習の賜物。徐々に好調さを取り戻しつつある。(レッドソックス)

興梠慎三 4.0
1点目は見事。ただシュートに対する意識低く決めきれなかった。(トリビアアライ)
イライラを払拭するディフェンスを崩すゴールに光明をみた。(レッドソックス)

ラファエル・シルバ 3.0
攻撃の核にはなっていたが端々に精度を欠いた。(レッドソックス)

李忠成 3.0
常にディフェンス裏を狙う位置取りとズラタンのゴール時は相手ディフェンスを引きつけスペースを作った。(レッドソックス)

ズラタン・リュビヤンキッチ 4.0
関根の完璧なパスをきっちりと決め逆転のきっかけを作った。(浦和の太陽)
途中投入されたFWとしての任務を完遂。価値ある同点弾はもちろん、再逆転時はキチンと中に位置取って相手守備陣の注意を引きつけたのも大きかった。(やのじ)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 2.0
清水戦のVTRを見ているかのような展開だったが、最後は関根の個人技に救われた。(赤いうさぎ)
非常ベルの音は炎上により、聞こえなくなっているのではないか。部品交換で修復できる程度の傷ではない。(ヨッシー)
駒井が始めから痛かったというほどのケガで出場させたことに疑問。梅崎や平川をまったく信用してないのか?(浦和の太陽)
興梠からズラタンの交代は評価。今節においては効果的な交代ができていた。(浦和の太陽)


[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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