MIP
2点目のゴールでは普段見せない満面の笑みを見せくれて勝利を信じたが、終盤には守備の混乱で勝利が逃げてしまって、阿部のゴールを勝利で祝福できなかったのは悔しいの一言に尽きる。(レッドソックス)
2得点も結果がついてこず。(せい)

宇賀神友弥 2.5
明らかに精彩を欠くプレー。(さぶ茨城県)

李忠成 3.0
調子が悪い時は完全に消えてしまう。(せい)
左からの巻くシュートはあと少し曲がってくれたら。(レッドソックス)

武藤雄樹 2.5
動いてはいるが、シュートがない。浦和の9番は労働者ではいけない。(ゆーたか)
動きは良かった。でも、ゴール、ゴールを求めます。(さぶ茨城県)

興梠慎三 3.0
決定的なチャンスはあまりなかったが、素晴らしいボールキープだった。(ナンバー8)

駒井善成 3.0
ドリブルのキレは現在だったがクロスにやや難があり、ゴールには結び付かず。(レッドソックス)

ラファエル・シルバ 3.0
試合後半の勝ち越し直後、カウンターを効かせるため投入されるが、攻守にバランスを失なって逆転劇の一因となってしまったのは痛恨だった。(たまのり)

ズラタン・リュビヤンキッチ 2.0
味方の誰もズラタンがピッチにいることに気づいてなかったかのようで、あまりにも気の毒。(ヨッシー)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 1.0
槙野と森脇の守備をどうにかしてくれ。2人とも攻撃も中途半端でストレスでしかない。(浦和の太陽)
リードを保つ状態で宇賀神を下げて、駒井を入れる理由が分からない。代えるなら、クロスの質が最悪の関根では?(ゆーたか)
結果を出さずともスタメンを約束されるチームは限界を迎えている。ただ年をとって消耗したに過ぎない。(ヨッシー)
どのチームも浦和対策を考えて臨んできている。そして弱点を見抜いている。浦和の最終ラインのボール回しに組織的なプレスをかければ崩れミスをすることを知っている。(馬橋レッズ)

何度も同じ形での失点には、がっかりです。長年、スタジアムに通っていますが、はじめて試合終了を、待たずに帰って来ました。(あつ)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第15節・磐田戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

top
J1第15節・磐田戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 1.0
一点目、二点目ともにGKが飛び出した以上GKの責任。特に2失点目はジュビロに勢いを与えてしまった。(風見鶏)
残念だがGKで負けた試合。正GKが西川選手なのは変わらないが、一度ベンチで試合を見る時間が必要では?(やのじ)
戦犯。1失点目も2失点目も絶対出なければいけない場面ではなかったはず。出た結果最悪の結果に。(ナンバー8)
ひどいプレー。ひとりよがりのプレー。(ヨッシー)
約2週間空いても、調子が上がらない。一度、スタメン落ちして外から試合を観た方が良いのではないだろうか。(阿佐ヶ谷凡人)
何故、代表から落選したのか?その意味を理解してほしい。やっぱり、同じようなミスを繰り返してしまうと監督としては使いづらい。(グッチ)

森脇良太 2.0
序盤からボールロストが多かった。(ナンバー8)

遠藤航 2.5
守備で孤軍奮闘。川又とのバトルは見応え十分。ただ、一人の頑張りだけでは守り切れず、努力が報われない残念な結果に。(やのじ)

槙野智章 2.0
チームのバランスを崩して前がかりになり、失点を招く。もう一度、昨年の硬い守備力を思い出して欲しい。(レッドソックス)

関根貴大 2.5
ドリブルではいつものパフォーマンスで中へ切れ込むなど見せ場を作ったがクロスの精度を欠いた。(レッドソックス)

柏木陽介 1.5
技術的には良いものをみせていたが、相手の裏を突こうとしすぎて、結果として勝利につながらないプレーをしている。(ゆーたか)
技術面では文句なしだが、精神的支柱になってほしい。(せい)

阿部勇樹 4.0 MIP
2点目のゴールでは普段見せない満面の笑みを見せくれて勝利を信じたが、終盤には守備の混乱で勝利が逃げてしまって、阿部のゴールを勝利で祝福できなかったのは悔しいの一言に尽きる。(レッドソックス)
2得点も結果がついてこず。(せい)

宇賀神友弥 2.5
明らかに精彩を欠くプレー。(さぶ茨城県)

李忠成 3.0
調子が悪い時は完全に消えてしまう。(せい)
左からの巻くシュートはあと少し曲がってくれたら。(レッドソックス)

武藤雄樹 2.5
動いてはいるが、シュートがない。浦和の9番は労働者ではいけない。(ゆーたか)
動きは良かった。でも、ゴール、ゴールを求めます。(さぶ茨城県)

興梠慎三 3.0
決定的なチャンスはあまりなかったが、素晴らしいボールキープだった。(ナンバー8)

駒井善成 3.0
ドリブルのキレは現在だったがクロスにやや難があり、ゴールには結び付かず。(レッドソックス)

ラファエル・シルバ 3.0
試合後半の勝ち越し直後、カウンターを効かせるため投入されるが、攻守にバランスを失なって逆転劇の一因となってしまったのは痛恨だった。(たまのり)

ズラタン・リュビヤンキッチ 2.0
味方の誰もズラタンがピッチにいることに気づいてなかったかのようで、あまりにも気の毒。(ヨッシー)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 1.0
槙野と森脇の守備をどうにかしてくれ。2人とも攻撃も中途半端でストレスでしかない。(浦和の太陽)
リードを保つ状態で宇賀神を下げて、駒井を入れる理由が分からない。代えるなら、クロスの質が最悪の関根では?(ゆーたか)
結果を出さずともスタメンを約束されるチームは限界を迎えている。ただ年をとって消耗したに過ぎない。(ヨッシー)
どのチームも浦和対策を考えて臨んできている。そして弱点を見抜いている。浦和の最終ラインのボール回しに組織的なプレスをかければ崩れミスをすることを知っている。(馬橋レッズ)

何度も同じ形での失点には、がっかりです。長年、スタジアムに通っていますが、はじめて試合終了を、待たずに帰って来ました。(あつ)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS