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試合レポート|ACLラウンド16第1戦・済州戦=ポイント|レッズプレス!!
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ACLラウンド16第1戦・済州戦=ポイント
「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。
カウンターが武器の相手に対し、自らが招いた敗戦の結果
立ち上がり7分で先制点を許し、後半アディショナルタイムにも失点。それはいずれもカウンターだった。済州がカウンターを武器とすることは「ミーティングで言っていたし、気をつけていた」(槙野)こと。しかし、警戒しながらも「言われていた形、相手が狙っていた形」(柏木)で2失点を喫した。・・・・・・
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