MIP
十分ではなかったが、唯一の落ち着くポイントだった。柏木の控えは青木でも駒井でもなく、矢島である。(ヨッシー)

梅崎司 3.0
お帰り梅ちゃん。ただ相手のブロックを崩せなかった。(羽生のNAOKI)

オナイウ阿道 -

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 2.0
メンバーが大幅に代わっても負け方が同じ、敗戦から何を学んでるのか?(まるお)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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試合レポート|ACLグループステージMD6・ソウル戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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ACLグループステージMD6・ソウル戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


榎本哲也 3.0
試合序盤はぎこちない仕草も見られたが、失点後は相手FWの激しいプレスにも一切ひるむことなく、最後尾からのビルドアップを完遂。(たまのり)
最低失点で抑えた。失点シーンはノーチャンスだった。榎本がいなければ1位突破はなかった。(やまやま)

田村友 2.0
つぶすべきシーンを逃して失点。パスもぎこちなく、厳しい結果。(ヨッシー)
ポジショニングか中途半端で相手にボールの出所が読まれていた。(やまやま)

那須大亮 3.0
対人は負けていなかったがいつものロングフィードが少なかった。(羽生のNAOKI)

槙野智章 3.0
攻撃のアクションは起こしていたが、決定的な仕事はできなかった。(まるお)

菊池大介 3.0
よく仕掛けていたがコンビネーションでの崩しが少なかった。(羽生のNAOKI)

駒井善成 3.0
組み合わせの問題もあるが、中央でさばくには荒すぎた。サイドでは蘇った。(ヨッシー)

青木拓矢 2.0
大幅なターンオーバーでの舵取り役に苦労していた。矢島とのコンビになってからは役割が明確になった。(羽生のNAOKI)

宇賀神友弥 3.0
特長が出た場面はなかった。が、試合中ポジションを変えながらも確実にプレーできていた。(やまやま)

李忠成 3.0
様々なフリックを試みたがコンビネーションが合っていなかった。(羽生のNAOKI)

高木俊幸 3.0
果敢なシュートする姿勢は良かったが枠内に入れてほしかった。(羽生のNAOKI)
ケガ明けにしてはよく動けていた。あとは動きの質とプレーの精度を上げたい。(やまやま)

ズラタン リュビヤンキッチ 3.0
ボールキープはできていたが相手に読まれるプレーが多かった。崩しも今一つ。(羽生のNAOKI)

矢島慎也 3.0 MIP
十分ではなかったが、唯一の落ち着くポイントだった。柏木の控えは青木でも駒井でもなく、矢島である。(ヨッシー)

梅崎司 3.0
お帰り梅ちゃん。ただ相手のブロックを崩せなかった。(羽生のNAOKI)

オナイウ阿道 -

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 2.0
メンバーが大幅に代わっても負け方が同じ、敗戦から何を学んでるのか?(まるお)

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