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試合レポート|J1第10節・鹿島戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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J1第10節・鹿島戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
失点はシュートがDFの足に当たって角度が変わってしまった。(レッドソックス)
失点は不運。フィードもイマイチ。(まぐなむ)

森脇良太 1.5
ファイト見せたが攻守に存在感出せず。(トリビアアライ)
もうベテランなんだし、もっと冷静に戦ってほしい。(ナンバー8)
小笠原との口論はもはや擁護できない。相手を貶めようとしているのかもしれないが、やればやるほど相手の思うツボ。(赤いうさぎ)
失点シーンで金崎選手を止められなかったのは残念だった。そして、騒動も…。(馬場レッズ)

那須大亮 3.0
唯一やらなければならないことを実践していた印象。後半のミドルシュートには魂を感じた。(やのじ)
急に出番が来ても確かなプレーができていた。が、那須に限らず現状打開の工夫が足りない。(やまやま)

槙野智章 3.0
中途半端はよくない。戻すなら戻す。攻めるなら攻めてほしい。(さぶ)
攻撃参加時、判断が最悪。ボールを失ったあとに歩いて戻った理由は?(赤兔)
何度かDFの裏を取りクロス、後半のパスの連係からワンタッチシュートを打つなど相手に脅威を与えたがゴールならず。(レッドソックス)

関根貴大 2.5
遠慮はいらない。サイドを切り開け!(さぶ)
研究された前半。駒井が入って混乱し、行き場を失った後半。(ヨッシー)

青木拓矢 2.0
ミスパスが目立ち試合に入れていない感じ。(みやび)
攻守に後手に回る。先発として物足りず。(トリビアアライ)
終始プレーが安定しておらず、ゲームをコントロールできていなかった。交代は妥当。(アラン)

阿部勇樹 3.0
相手がマンマークに来ることで剥がすことに苦労し、クサビの縦パスもあまり通らず。(レッドソックス)
こういう試合ほどもっとチームを鼓舞してほしい。(まぐなむ)

宇賀神友弥 2.5
バランスは保ったがクロスは跳ね返された。(まぐなむ)

武藤雄樹 2.0
なぜキッカーなのか謎。雰囲気がない。高木不在をなげく。(ヨッシー)
動性に欠け、やや消されてしまった。(まるお)

興梠慎三 2.0
90分ほぼ消えていた。真っ先に退出するのは、残念だが彼だった。その決断のなさや緩さが隙を生む。(ヨッシー)
厳しいマークのなか守備でも体を張って戦っていたが良さを消された。(まるお)

ラファエル・シルバ 2.0
能力は疑っていない。すぐカッとなる気質を垣間見られ、メンタルは不安定。(ヨッシー)
守備を固めるチーム相手では連係不足を露呈してしまう。早く馴染み、周りを生かし、そして生かされてほしい。(浦和の太陽)
ゴールを取りに行く気持ちは見えたが、球離れが悪く独りよがりのプレーも多かった。(赤烏)

李忠成 2.5
攻守にわたって停滞感を打破すべく奮闘したが、最後まで報われず残念だった。(たまのり)

駒井善成 3.0
投入直後に流れが一瞬浦和に傾いたが、鹿島の永木に対応され、目立たなくなった。(ナンバー8)
この試合で唯一希望があったがジョーカーになりきれず。(まぐなむ)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 1.5
ラファについて、戦術を植え付けるまでしばらく休ませてみては?単独でやり過ぎている。(浦和の太陽)
選手の起用方法、戦術などパターン化していて研究尽くされて打つ手なしという感じ。新たな選手を試してほしい。(阿佐ヶ谷凡人)
柏木の穴を埋める采配はできず、いつも通りの采配に終始。交代枠を終盤まで残す謎の采配も。(せい)
相変わらず、守備ブロックをしっかり敷いてくる相手に対して自分たちのやり方に固執するあまり策なく完封負け。(赤いうさぎ)

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