5月4日(祝・木)、ホーム埼スタで迎えた明治安田生命J1第10節・鹿島アントラーズ戦の77分ごろ、興梠慎三がコーナー付近で鹿島MF土居聖真を倒したことが発端となり、両チームが揉み合いとなった。
興梠に対し、抗議に向かった鹿島MFレオ シルバとMF小笠原満男の間にDF槙野智章が入ったものの、仲裁に入ったはずのDF森脇良太と鹿島MF小笠原がエキサイトしたシーンがあった。
試合後の取材の中で、鹿島MF小笠原が“森脇が、レオ シルバに対して、侮蔑的な言葉を投げかけた”という内容の発言をした。
この発言に対して、試合後、森脇は報道陣の前で約10分間、ことのあらましを触れるとともに、レオ シルバ選手に対して侮辱的な発言をしていないと断言した。
≪森脇良太≫
(試合後の発言に対して)僕自身が悲しんでいるというか、そのことをフロントの方から聞いたが、最初にショックを受けた感じ。
すべてのことを話しますが……、その前に初めに言いますが、子供じみた口調が入りますが……。・・・・・・
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