かくも悩み深きミシャサッカー

相性の良さを示し、浦和が1−0で勝利。リーグ3連勝で今季、初めて単独首位に躍り出た。相手のFC東京は大久保嘉人、ピーターウタカの二枚看板が欠場。打ち合いを期待していただけに正直、物足りないゲームだった。しかし、その内容を見れば薄氷の勝利と言っていい。前半14分、ラファエルシルバから、最後は“我らが慎三さん”。これで7試合6ゴールと、“4月男”は健在。ラファとの相性もぴったりだ。・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|J1第7節・FC東京戦=ポイント|レッズプレス!!

top
J1第7節・FC東京戦=ポイント

「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。


かくも悩み深きミシャサッカー

相性の良さを示し、浦和が1−0で勝利。リーグ3連勝で今季、初めて単独首位に躍り出た。相手のFC東京は大久保嘉人、ピーターウタカの二枚看板が欠場。打ち合いを期待していただけに正直、物足りないゲームだった。しかし、その内容を見れば薄氷の勝利と言っていい。前半14分、ラファエルシルバから、最後は“我らが慎三さん”。これで7試合6ゴールと、“4月男”は健在。ラファとの相性もぴったりだ。・・・・・・

ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS