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試合レポート|ACLグループステージMD4・上海上港戦=ポイント|レッズプレス!!
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ACLグループステージMD4・上海上港戦=ポイント
「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。
運を引き寄せた勝利への執念この日のスタメンは、GKに西川周作。最終ラインは右から森脇良太、遠藤航、槙野智章の3人。ボランチには青木拓矢と阿部勇樹が入り、ワイドの右に駒井善成、左に宇賀神友弥が位置。トップ下に柏木陽介が構え、2トップにはラファエル・シルバとズラタン・リュビヤンキッチ並ぶ、3−4−1−2の布陣でスタートした。
対する上海上港は4−2−3−1。日本でもお馴染みのフッキは、この日のメンバーには入っていなかった。・・・・・・
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