《西川周作》
前半から、うまく試合をコントロールできた。試合は90分あるので、焦ることなく試合をした。ここでの試合のこれまでの教訓が生かせた戦いだった。
神戸はブロックを敷いて、こちらのパスミス、ミスを狙いカウンターを仕掛けるやり方。それだけは避けようと話した。前半のうちに仕留められるチャンスはあったので、次への修正点。1試合を通して、良い戦いができた。
高さだけでなく、パスをもらう時の深みを意識しながら、相手が来ても追わせるようなボール回しをした。後ろから見ても悪い印象ではなかった。
ここから帰るときは、良い表情で帰ることができなかった。鬼門ともいわれた場所で勝てた。4月の試合にむけ、勢いづいた。
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2025/01/14
2025/01/14
2025/01/14
2025/01/14
2025/01/14
2025/01/14
2025/01/14
2025/01/13
2025/01/13
2025/01/13