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試合レポート|ACLグループステージMD3・上海上港戦ポイント|レッズプレス!!
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ACLグループステージMD3・上海上港戦ポイント
「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。
前半の2失点が痛かった。確かにフッキ、オスカル、エウケソンのブラジル人トリオは強烈だった。しかし、10分と早い時間帯に喫した失点はフッキのFKを阿部勇樹がはね返したものの、それを当てたというよりは当たったような形でそのままゴールしてしまう不運な形。2失点目は西川周作がペナルティエリアの外に飛び出すまでは良かったが、キックが相手に渡り、ポジションに戻る前にエウケソンにボールを流し込まれてしまった。
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