MIP
カットインからのシュートも見たかったがナイスアシスト。試合を決定付けた。(トリビアライ)

青木拓矢 4.0
独得な持ち運び方に魅了された。(ヨッシー)
いくつかいいターンと潰しがあった。しかしチャレンジパスが多く、攻撃権を失う場面がある。ボランチとして堅実につなぐ時とチャレンジをしっかり使い分けてほしい。(猫玉)

阿部勇樹 3.0
前半はバックラインに下がり過ぎ、前線へのクサビのパスが出せず攻撃にブレーキを掛けてしまった。(レッドソックス)

宇賀神友弥 3.0
何度か相手守備陣を脅かすクロスを上げるも、結果に結び付かなかった。(レッドソックス)

武藤雄樹 4.0
ゴールへの臭覚はさすが。競り負けずナイスゴール。(トリビアライ)
先制から3分後の追加点で一気に流れをつかむ。ほかにも決めるべきチャンスはあったので、精度を上げることが大事。(jun2)

興梠慎三 4.0
前半は相手の守備に苦戦も、後半僅かな隙を逃さず決め切るあたりは、さすがの一言。頼れるエース。(やのじ)

ラファエルシルバ 4.0
ディフェンス面も努力してほしい。(はるきち)
相手GK頭上を居抜くループ、そして決めた後の激情。恐ろしい程の冷静さと熱い心を併せ持つモンスター。(やのじ)

駒井善成 4.0
ワイドに移ってから本領発揮。結果アシストを記録。(jun2)

李忠成 4.0
80分からの投入で1点をもぎ取る得点への嗅覚はさすが。終盤の苦しい時間帯に、前線でタメを作るプレーとプレスバックする守備で甲府の反撃意欲をくじいた。(たまのり)

那須大亮 3.0
クローザーの役割を果たす。そろそろ先発と気迫のこもったヘディングシュートが見たい。(羽生のNAOKI)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.5
選手交代でバランスを崩し、失点を招いた。(阿佐ヶ谷凡人)
チームの錬度と個人技の差があるので結果は順当。(赤飯)
リードしていて駒井善成をボランチでの投入には疑問だが、失点後すぐ修正したことは納得。(ナンバー8)
前半終盤と後半頭の決定機を決められていたら間違いなく負けていた。攻撃であれだけミスの多い甲府すら完封できないようでは先が見えている。(やまやま)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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J1第3節・甲府戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
時より見せるミスキックが失点のキッカケとなり、もったいない。(みやび)

森脇良太 3.0
ウイルソンに抜かれたシーンは安易に飛び込み、失点シーンはマークを放棄した。(ヨッシー)
前半の武藤雄樹へのスルーパス、先制点の起点となる関根貴大への縦パスなど、スイッチの入れ方がうまい。(ナンバー8)

遠藤航 3.0
プレーに迷いが見られた。(カミーファンクJr.)
ミスが目立った。今後はボールウオッチャーにならないように気を付けてほしい。(羽生のNAOKI)

槙野智章 3.0
ウイルソンと一進一退。痛めたロングドリブルは、持ち出しまでは素晴らしかった。しかし、味方を使わずチャンスを潰(つぶ)したのはチームへの背任行為。(猫玉)

関根貴大 5.0 MIP
カットインからのシュートも見たかったがナイスアシスト。試合を決定付けた。(トリビアライ)

青木拓矢 4.0
独得な持ち運び方に魅了された。(ヨッシー)
いくつかいいターンと潰しがあった。しかしチャレンジパスが多く、攻撃権を失う場面がある。ボランチとして堅実につなぐ時とチャレンジをしっかり使い分けてほしい。(猫玉)

阿部勇樹 3.0
前半はバックラインに下がり過ぎ、前線へのクサビのパスが出せず攻撃にブレーキを掛けてしまった。(レッドソックス)

宇賀神友弥 3.0
何度か相手守備陣を脅かすクロスを上げるも、結果に結び付かなかった。(レッドソックス)

武藤雄樹 4.0
ゴールへの臭覚はさすが。競り負けずナイスゴール。(トリビアライ)
先制から3分後の追加点で一気に流れをつかむ。ほかにも決めるべきチャンスはあったので、精度を上げることが大事。(jun2)

興梠慎三 4.0
前半は相手の守備に苦戦も、後半僅かな隙を逃さず決め切るあたりは、さすがの一言。頼れるエース。(やのじ)

ラファエルシルバ 4.0
ディフェンス面も努力してほしい。(はるきち)
相手GK頭上を居抜くループ、そして決めた後の激情。恐ろしい程の冷静さと熱い心を併せ持つモンスター。(やのじ)

駒井善成 4.0
ワイドに移ってから本領発揮。結果アシストを記録。(jun2)

李忠成 4.0
80分からの投入で1点をもぎ取る得点への嗅覚はさすが。終盤の苦しい時間帯に、前線でタメを作るプレーとプレスバックする守備で甲府の反撃意欲をくじいた。(たまのり)

那須大亮 3.0
クローザーの役割を果たす。そろそろ先発と気迫のこもったヘディングシュートが見たい。(羽生のNAOKI)

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.5
選手交代でバランスを崩し、失点を招いた。(阿佐ヶ谷凡人)
チームの錬度と個人技の差があるので結果は順当。(赤飯)
リードしていて駒井善成をボランチでの投入には疑問だが、失点後すぐ修正したことは納得。(ナンバー8)
前半終盤と後半頭の決定機を決められていたら間違いなく負けていた。攻撃であれだけミスの多い甲府すら完封できないようでは先が見えている。(やまやま)

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