MIP
武藤が入るとやはり前線が活性化する。(ナンバー8)

興梠慎三 4.0
やりにくそうなシャドーでも結果を出す。さすがエース。(せい)

ラファエルシルバ 4.0
衝撃的な得点シーン。エメルソン以来の化け物を見た。全てのプレーが高水準。ラファがいれば簡単に局面を打開できる。得点もいくらでも取れる気がする。ケガだけが心配。ラファ専門のトレーナーが欲しい。ミシャの慧眼には感服。(猫玉)

李忠成 3.0
相変わらず献身的な動きで相手を引き付け、味方にスペースを作った。興梠からのクロスにあと僅か届かなかったのが残念だった。(レッドソックス)

那須大亮 3.0
自分が投入された意味を理解したプレーでチームを落ち着けた。(jun2)

ズラタン リュビヤンキッチ -

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.5
あの流れなら、ズラタンではなく、若手をつかってほしかった。(ヨッシー)
力の差がある相手に対し、前半は支配したが後半足が止まった。後半のバタバタ感は王者とは呼べない。(せい)
守備とセットプレーの「練習」すら期待できないので、先を見ての選手起用をしてほしい。なぜ、矢島慎也、菊池大介を投入してくれないのか。(赤飯)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
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試合レポート|J1第2節・C大阪戦=読者採点&寸評|レッズプレス!!

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J1第2節・C大阪戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。


西川周作 3.0
CKでの失点は防ぎ切れないが無失点で終わらせたかった。(レッドソックス)

森脇良太 3.5
連戦の疲れからか前半は集中力散漫で唯一の弱点。後半になって巻き返すのは意味不明だがすごい。(猫玉)

遠藤航 3.0
完璧なラインコントロールでセレッソ大阪FW陣の裏抜けをシャットアウト。攻撃面では、正解なフィードだけでなく果敢な攻め上がりも見せた。(たまのり)

槙野智章 3.5
攻撃的なのは良いが、周りの状況を見てほしい。判断力に欠ける。(はるきち)
相手の長身DFに競り負けて失点。他には危ない場面はなかった。(jun2)

関根貴大 4.0
攻撃に右サイドを席巻し、チームの推進力となった。(レッドソックス)

青木拓矢 4.0
攻守ともに非常にキレがあった。陰のMVP。(アラン)
ボランチとして攻守に存在感。本来の実力を発揮してきた。(赤烏)
相手への圧力の掛け方が秀逸。何度もボールを刈り取り攻勢の起点になり、柏木陽介とは違う持ち味で存在感を発揮。(やのじ)

阿部勇樹 3.5
FKを蹴る場面があってもいい。(はるきち)

宇賀神友弥 3.5
無難なプレー。連戦でも質を落とさなかったのは成長か。(ヨッシー)

武藤雄樹 4.5 MIP
武藤が入るとやはり前線が活性化する。(ナンバー8)

興梠慎三 4.0
やりにくそうなシャドーでも結果を出す。さすがエース。(せい)

ラファエルシルバ 4.0
衝撃的な得点シーン。エメルソン以来の化け物を見た。全てのプレーが高水準。ラファがいれば簡単に局面を打開できる。得点もいくらでも取れる気がする。ケガだけが心配。ラファ専門のトレーナーが欲しい。ミシャの慧眼には感服。(猫玉)

李忠成 3.0
相変わらず献身的な動きで相手を引き付け、味方にスペースを作った。興梠からのクロスにあと僅か届かなかったのが残念だった。(レッドソックス)

那須大亮 3.0
自分が投入された意味を理解したプレーでチームを落ち着けた。(jun2)

ズラタン リュビヤンキッチ -

ミハイロ ペトロヴィッチ監督 3.5
あの流れなら、ズラタンではなく、若手をつかってほしかった。(ヨッシー)
力の差がある相手に対し、前半は支配したが後半足が止まった。後半のバタバタ感は王者とは呼べない。(せい)
守備とセットプレーの「練習」すら期待できないので、先を見ての選手起用をしてほしい。なぜ、矢島慎也、菊池大介を投入してくれないのか。(赤飯)

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