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試合レポート|J1第2節・C大阪戦=ポイント|レッズプレス!!
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J1第2節・C大阪戦=ポイント
「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。
修正力の賜物やりたい放題だった。2016版がKLMなら2017版はラファエルシルバを加えたRKMのそろい踏みで3-1の完勝。セットプレーでの失点は相変わらずだが、ホーム開幕戦にふさわしい勝利だった。
本来ならセレッソ大阪戦はノーガードの殴り合いが定番だが、攻めるのか、守るのか、セレッソは何をしても中途半端。尹晶煥監督は「前後半、攻守ともに何もできなかった」と反省の弁。浦和レッズのイレブンにとって、打ち合い覚悟、喧嘩上等のファイティングポーズをとっていたが、思わぬ肩透かし。
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