試合レポート｜ACLグループステージMD2・ソウル戦=読者採点&寸評｜レッズプレス!!

ACLグループステージMD2・ソウル戦=読者採点&寸評

レッズプレスの有料会員による「採点&寸評」となります。採点は5段階(5=最高、4=良い、3=普通、2=悪い、1=最悪)で募集を行っていますが、例えば「2」と「3」がほぼ同数だった場合は「2.5」と表示させていただきます。いただいた寸評は、表記ルールに基づき編集を行っております。また、採用される寸評がない場合もあります。

西川周作 3.0
FKへの反応とキック精度の悪さ。決して良くはなかった。(赤飯)

那須大亮 3.0
中央からの攻撃をケアしていたが、ファウルで相手にFKを与え、直接決められる。(レッドソックス)

槙野智章 3.0
守備に専念。粘り強く守っていた。(せい)

森脇良太 2.5
不安定な守備が目立った。役割的に仕方がないのかもしれないが。(田中一郎)
相手の攻撃陣を自由にさせぬ守備が光った。攻撃にも良いアクセントを付けて右サイドで存在感を発揮した。(レッドソックス)

宇賀神友弥 4.0
再三深い所まで入り相手を困らせた。フィニッシュワークも秀逸。 (jun2)

武藤雄樹 4.0
相変わらず攻守に頑張る。得点からシュートブロックまで見せてくれた。(ヨッシー)

青木拓矢 3.5
阿部がベンチ外でも代役は十分果たし、大量得点にも拘らず守備を締めた。(レッドソックス)

駒井善成 4.0 MIP
待望の初ゴール。ワイドの時でも機を見て中に走り込んで決め切るプレーに期待したい。(やのじ)
ボランチとして機能したかは別としてナイスゴール。(トリビアライ)
フィジカルが優れているのでディフェンス面で意外にも良かった。(ヨッシー)

李忠成 4.0
攻撃をスムーズにした。(せい)

関根貴大 4.0
相手のFKで1点差になり、嫌な流れになりかけた状況をすぐに断ち切った。(赤いうさぎ)

興梠慎三 4.0
自身の得点は無かったが、興梠の1トップが連係の要であることを示した。クサビを受ける動きと、タメを作って周りを生かし、自身は相手DFを引き付けるプレーで5得点に貢献。(たまのり)

ラファエルシルバ 3.0
人を使うのもうまい。適応の早さに驚く。(jun2)

長澤和輝 3.0
途中出場ながらラファへの見事なラストパス。存在感を見せる。(トリビアライ
クリーンなスライディングもファウルを取られてしまったが最後の失点を除けば、及第点の働きをした。(レッドソックス)

ズラタンリュビヤンキッチ -
効果的なプレーは見られず。(jun2)

ミハイロペトロヴィッチ監督 3.5
スペースがあったし相手の守備も緩かったので攻撃の持ち味は出せた。ただ、前から取りきる戦術は諦め、昨季のように攻守のバランスを取った戦術に戻すべきだ。(やまやま)

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