《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
長い中断期間が終わりシーズンが始まった。両者がコレクトないゲームをした。前半は、うちの3バックが思っていた感じにならず問題を抱えた。先制され、攻めなければいけない意識が働き、バランスを失い、カウンターを食らい失点を喫した。

0-2という厳しい展開だったが盛り返し、興梠慎三が起点となり相手ゴールに迫り、長澤和輝、宇賀神友弥、関根貴大のワイドが良い攻撃をして2-2にした。3失点目はあってはならない。あの形で失点を喫すると、追い付くことは難しい。

(ポジティブな面は?)0-2とリードされてから、カウンターを得意とする鹿島アントラーズに追い付き、逆転できる雰囲気を作った。

(石田達也)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・
会員登録はこちら" />
back

試合レポート|富士ゼロックス杯=監督コメント|レッズプレス!!

top
富士ゼロックス杯=監督コメント

《ミハイロ ペトロヴィッチ監督》
長い中断期間が終わりシーズンが始まった。両者がコレクトないゲームをした。前半は、うちの3バックが思っていた感じにならず問題を抱えた。先制され、攻めなければいけない意識が働き、バランスを失い、カウンターを食らい失点を喫した。

0-2という厳しい展開だったが盛り返し、興梠慎三が起点となり相手ゴールに迫り、長澤和輝、宇賀神友弥、関根貴大のワイドが良い攻撃をして2-2にした。3失点目はあってはならない。あの形で失点を喫すると、追い付くことは難しい。

(ポジティブな面は?)0-2とリードされてから、カウンターを得意とする鹿島アントラーズに追い付き、逆転できる雰囲気を作った。

(石田達也)

[記事リンク]2017年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
[記事リンク]2016年シーズン浦和レッズ試合情報まとめ
・・・・・・


ログイン・会員登録はコチラから
すべての記事をご覧いただくには、会員登録が必要です。
※既に会員登録済みの場合、ログインを行うことで閲覧可能となります。


(c)REDS PRESS