焦らず我慢したことが実を結ぶ
明治安田生命J1セカンドステージ第15節・アルビレックス新潟戦は、浦和レッズが2-1で勝利を収め、2007年以来となる、同シーズン2回目の5連勝を達成した。

浦和は、キーマンである柏木陽介がベンチスタートも、布陣はいつも通りの「3-4-2-1」でスタート。新潟は「4-4-2」をベースとしながらも、守備時はサイドハーフがディフェンスラインに加わり5バックを形成した。
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試合レポート|J1セカンドステージ第15節・アルビレックス新潟戦=ポイント|レッズプレス!!

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J1セカンドステージ第15節・アルビレックス新潟戦=ポイント

「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。


焦らず我慢したことが実を結ぶ
明治安田生命J1セカンドステージ第15節・アルビレックス新潟戦は、浦和レッズが2-1で勝利を収め、2007年以来となる、同シーズン2回目の5連勝を達成した。

浦和は、キーマンである柏木陽介がベンチスタートも、布陣はいつも通りの「3-4-2-1」でスタート。新潟は「4-4-2」をベースとしながらも、守備時はサイドハーフがディフェンスラインに加わり5バックを形成した。
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