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試合レポート|J1セカンドステージ第14節・ガンバ大阪戦=ポイント|レッズプレス!!
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J1セカンドステージ第14節・ガンバ大阪戦=ポイント
「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。
完勝に隠された「高い規律」「完勝」。この一言に尽きる。
6分、駒井善成、柏木陽介、武藤雄樹と流れるようなパスから最後は高木俊幸。2試合連続の得点は、練習通りのゴールだった。50分、目の覚めるような武藤のミドルシュートから追加点を挙げる。その後、控えめに寿司パフォーマンスのおまけ付き。83分、右サイド・森脇良太のクロスから、逆サイドに走り込んだ宇賀神友弥がダイレクトで押し込み3点目。締めは混戦からズラタン リュビヤンキッチがズドン。終わってみれば4-0と、胸がすく大勝利だった。
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