「背番号7」にささげた勝利
明治安田生命J1セカンドステージで、2位の浦和レッズと3位のサガン鳥栖。勝点差1のチームによる対戦は、浦和が2-0で勝利を収めた。

立ち上がりから、浦和がボールを保持。揺さぶりを掛けながら、守備の隙間を探す。特に、ケガの影響で公式戦4試合ぶりの出場となった槙野智章は高い位置を取り、サイド攻撃に厚みを加える。7分、その槙野は、鋭いクロスを入れるなど、ケガの影響がないことを感じさせた。対する鳥栖は、「4-3-1―2」の布陣。ロングボールを前線に放り込み、セカンドボールを拾って攻撃を仕掛ける。
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試合レポート|J1セカンドステージ第11節・サガン鳥栖戦=ポイント|レッズプレス!!

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J1セカンドステージ第11節・サガン鳥栖戦=ポイント

「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。


「背番号7」にささげた勝利
明治安田生命J1セカンドステージで、2位の浦和レッズと3位のサガン鳥栖。勝点差1のチームによる対戦は、浦和が2-0で勝利を収めた。

立ち上がりから、浦和がボールを保持。揺さぶりを掛けながら、守備の隙間を探す。特に、ケガの影響で公式戦4試合ぶりの出場となった槙野智章は高い位置を取り、サイド攻撃に厚みを加える。7分、その槙野は、鋭いクロスを入れるなど、ケガの影響がないことを感じさせた。対する鳥栖は、「4-3-1―2」の布陣。ロングボールを前線に放り込み、セカンドボールを拾って攻撃を仕掛ける。
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