J屈指のエキサイティングなゲームとなるか
明治安田生命J1ファーストステージにおける浦和レッズの成績は、5勝1分け1敗。勝点16で3位につけている。第6節の横浜F・マリノス戦[0△0]でリーグ戦の連勝は3でストップしたもの、第7節・ベガルタ仙台戦ではチーム力の差を見せつけ、3−1の快勝を収めた。

チームの好調を支えているのは、浦和が誇る「KLMトライアングル」(K=興梠慎三、L=李忠成、M=武藤雄樹)だ。息の合ったコンビネーションで相手守備陣の穴を突き、仙台戦では3人がゴールネットを揺らすそろい踏みを見せた。特に興梠は、得点順位で2位タイとなる5得点を記録。ペナルティエリア内で勝負強さを発揮している。

今節、浦和が対戦するのは、勝点差1で首位の川崎フロンターレだ。試合終了間際にゴールを決め、苦しい試合展開でも勝利や引き分けに持ち込む戦いを見せている。
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試合レポート|J1ファーストステージ第8節・川崎フロンターレ戦=見どころ|レッズプレス!!

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J1ファーストステージ第8節・川崎フロンターレ戦=見どころ

「見どころ」(試合プレビュー)では、番記者が注目すべきポイントを示します。


J屈指のエキサイティングなゲームとなるか
明治安田生命J1ファーストステージにおける浦和レッズの成績は、5勝1分け1敗。勝点16で3位につけている。第6節の横浜F・マリノス戦[0△0]でリーグ戦の連勝は3でストップしたもの、第7節・ベガルタ仙台戦ではチーム力の差を見せつけ、3−1の快勝を収めた。

チームの好調を支えているのは、浦和が誇る「KLMトライアングル」(K=興梠慎三、L=李忠成、M=武藤雄樹)だ。息の合ったコンビネーションで相手守備陣の穴を突き、仙台戦では3人がゴールネットを揺らすそろい踏みを見せた。特に興梠は、得点順位で2位タイとなる5得点を記録。ペナルティエリア内で勝負強さを発揮している。

今節、浦和が対戦するのは、勝点差1で首位の川崎フロンターレだ。試合終了間際にゴールを決め、苦しい試合展開でも勝利や引き分けに持ち込む戦いを見せている。
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