柏レイソルは願ってもない相手だった
終わってみれば、2−1。勝つには勝ったが、ひやひやの内容だった。決定的なピンチは数回あり、ポストに二度も助けられた。31分、右クロスから生まれた武藤雄樹の胸ゴールは「まぼろし」に。50分、宇賀神友弥の突破から生まれた李忠成のゴールは、一度ゴールと認められたが、判定が覆ってノーゴール。もし負けていたなら、ミハイロ ペトロヴィッチ監督は「本来、われわれが勝つ試合だった」と嘆いただろうか。
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試合レポート|J1ファーストステージ第1節・柏レイソル戦=ポイント|レッズプレス!!

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J1ファーストステージ第1節・柏レイソル戦=ポイント

「ポイント」では、番記者が勝敗の分かれ目などを振り返ります。


柏レイソルは願ってもない相手だった
終わってみれば、2−1。勝つには勝ったが、ひやひやの内容だった。決定的なピンチは数回あり、ポストに二度も助けられた。31分、右クロスから生まれた武藤雄樹の胸ゴールは「まぼろし」に。50分、宇賀神友弥の突破から生まれた李忠成のゴールは、一度ゴールと認められたが、判定が覆ってノーゴール。もし負けていたなら、ミハイロ ペトロヴィッチ監督は「本来、われわれが勝つ試合だった」と嘆いただろうか。
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