凌磨の言葉、マティアス監督に尋ねてみた
(有賀久子)
凌磨の言葉、マティアス監督に尋ねてみた

きのう5月19日(日)に行われたリーグ第15節・ジュビロ磐田戦のあとに、渡邊凌磨が話した言葉は、このレッズプレス!!ユーザーの皆さんのみならず、クラブの公式ホームページをご覧の方も読んだのではないか。
そして、チームの変化を感じ、関心をもったのではないか。
「勝っている試合でも“なぜ、勝ったのか”を言えるチームは強いと思う。いろいろなチームでプレーしたが、あまり連続して勝てなかったチームは、“なぜ、勝ったか”のその理由が出ないチームが多かったように思う。今の浦和は違っていて、全員が明確に言えると共に、良いところも悪いところも、明確に意見を持っているので、次に繋がっている」

この言葉、きょう20日(月)午後に行われたマティアス監督のオンライン会見で、監督は、この言葉を聞いて、どのように感じるかを質問した。
ーきのうの試合後の渡邊凌磨選手の言葉は興味深いものがあった。ミーティングの積み重ねの表れか、ようやくマティアス監督のサッカーを言語化できるようになったのか。監督は、この言葉をどう感じるか。マティアス)・・・・・・
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